約 1,060,658 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1263.html
フォーメーションZ 機種:AC, FC, MSX, PC88, NS, PS4 作曲者:渥美徳弘 開発・発売元:ジャレコ 発売年:1985年 概要 変形する自機を操作する横スクロールアクションシューティング。 溜め撃ち機能をこの時代で使用しているのは素晴らしい。 各ハードにより若干の仕様変更がある。 ゲーム中に使われる曲は、FC版タイトル画面のBGM1曲のみである。 その為か、サントラには申し訳程度の効果音集が収録。 サウンド担当はジャレコ最初期の作曲家である渥美徳弘氏。他に『シティコネクション』が知られている。 収録曲 曲名(ROMカセットinジャレコ) 曲名(燃えろ!ジャレコ) 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 タイトル タイトル画面BGM 変形/1UP/大気圏突破 (未収録) 効果音集 サウンドトラック Rom Cassette Disc In JALECO 燃えろ!ジャレコ Audio Collection Arcade Disc In JALECO -SHOOTING- フォーメーションZ for FC (1985)
https://w.atwiki.jp/kof15/pages/62.html
ケーダッシュ | K' 「つまんねぇな、あんた。退屈過ぎてあくびが出そうだ。」 CV:川原慶久 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★☆ 『KOF99』から『KOF2001』までで展開されたネスツ編の主人公。 面倒くさがりな性格でKOF嫌いを公言しており、本作はこういった一面が強調されるようになっている。 主人公キャラらしく飛び道具・無敵技・突進技を揃えているが、いずれもやや変則的な性能を持つ。 最大の特徴が必殺技のアイントリガー。この技から5つの技へと派生することができ、特に飛び道具のセカンドシュートと対空になるセカンドシェルで守りを固める戦術はK'の立ち回りの軸となる。 多くの場面でこのアイントリガーを起点として駆け引きを繰り広げる形になり、そういった一面を考慮してから公式の初心者おすすめ度は星4つに認定されている。 ただし、面倒くさがりな性格を反映してか機動力が低めなのは明確な弱点。技のモーションも全体的に重く、気軽に振り回せる選択肢に乏しい。 従って、遠距離〜中距離戦は自分からは余り動かずどっしりと構え、相手の動きに対応していくことが重要。 コンボも火力・運びなどなかなかのものだが、繋ぎにシビアな入力を求められる機会が多く簡単にはパワーを引き出せない。 人物像とは裏腹に、プレイヤー自身には面倒くさがらず知識や技術を習得することを要求してくるキャラクターである。 + ver1.32 ver1.32から通常攻撃と必殺技が強化。 とくにアイントリガー~派生が強化され立ち回りやすくなり、通常版空中ミニッツスパイクに特殊追撃判定がついたため空対空からダメージが取りやすくなった。 また超必殺技のチェーンドライブが通常版は出始め完全無敵、MAX版は出始めからサングラス投げ直後まで完全無敵になったため飛び道具にも対抗しやすくなった。 + ver1.62 ver1.62から近立ち弱Kが上段→下段判定に変更され一部の通常攻撃と特殊技、必殺技と超必殺技が強化 とくに特殊技のワンインチ(キャンセル版)の発生が早くなりのけぞり距離が短くされたため弱攻撃から繋げが可能、また強版アイントリガーのヒット時ののけぞり距離が短くなったため繋げやすくなりノーゲージコンボのダメージが増加。 ver2.10から主力攻撃の性能が弱体化、とくに遠立ち強Pの性能が低下し特殊追撃判定のある必殺技の空中ミニッツスパイクの特殊追撃ダメージが半分に低下したが アイントリガーによる攻守力とコンボダメージの高さは健在で空中ミニッツスパイクのコマンド入力受付時間が長くなり空中ミニッツスパイクのコンボ組み込みが行いやすくなった。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ スポットパイル 近距離で ニーストライク 近距離で 特殊技 ワンインチ ヒット時膝崩れやられ発生キャンセル版は通常やられ+必殺技等でキャンセル可空中ヒット時追撃可+ver1.62からキャンセル版は空中で複数回ヒットしないよう変更 ニーアサルト 中段判定キャンセル版は上段判定+各種空中ミニッツスパイクでキャンセル可 スナイパーサイド 空中ヒット時追撃可 必殺技 アイントリガー EX版は派生攻撃もEX性能になる+ver1.32から微前進追加 ┣ セカンドウィップ (アイントリガー中に) EX版は中段判定+ヒット時強制ダウンver1.32から飛び道具反射効果追加 ┣ セカンドシュート (アイントリガー中に) 空振りSC、AC可 ┣ セカンドナックル (アイントリガー中に) ┣ セカンドシェル (アイントリガー中に) ┗ ブラックアウト (アイントリガーまたはEXセカンドシェル中に) ver2.10からEXセカンドシェル中にでも出せるよう変更 ブラックアウト クロウバイツ 1段目 ┗ 追加攻撃 (強クロウバイツ中に) EX版は自動発生ver1.62から地上相手にヒットしないように変更 ミニッツスパイク EX版は出かかりガードポイントありver1.32から強版は動作の途中にガードポイント追加 ┗ ナロウスパイク (ミニッツスパイク中に) 派生下段攻撃 空中ミニッツスパイク 空中で EX版は特殊追撃判定ありver1.32からノーマル版は特殊追撃判定追加 超必殺技 ヒートドライブ ボタン押しっぱなしで溜め可 チェーンドライブ サングラス投げ部分飛び道具判定ver1.32から完全無敵追加 CLIMAX超必殺技 ハイパーチェーンドライブ + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2-1 しゃがみ弱kしゃがみ弱Pワンインチ強アイントリガー〜セカンドシュートまたはセカンドナックル 2-2 (近くで)しゃがみ弱kしゃがみ弱Pワンインチ強アイントリガー〜セカンドシェル各種ミニッツスパイク 2-2 (相手画面端背負いで)しゃがみ弱kしゃがみ弱Pワンインチ強アイントリガー〜セカンドシェルスナイパーサイド強アイントリガー〜セカンドウィップ強クロウバイツ〜追加攻撃 備考 下段攻撃始動+ver1.62から弱攻撃から特殊技のワンインチ繋げ可能。ただしワンインチは離れた間合いだと繋がりにくいため届きそうになければ弱攻撃から直接アイントリガーを繋げても良い。2-2は間合いが遠くなるとセカンドシェルが当たらないので間合いには注意。2-3は相手画面端背負い限定、慣れるまで難しいがダメージが高い。パワーゲージが1本以上ある場合、各種必殺技の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1-1 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスナイパーサイド強ミニッツスパイク 1-2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスナイパーサイド弱アイントリガー〜セカンドナックル 1-3 近立ち強P(1)スナイパーサイド強クロウバイツ〜追加攻撃 1-4 (相手画面端背負いで)近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスナイパーサイド強アイントリガー〜セカンドウィップ強クロウバイツ〜追加攻撃 備考 強攻撃+特殊技のスナイパーサイド使用。1-1はSC超必殺技は利かないが間合いが離れていても繋げやすいコンボ。1-4は相手画面端背負い限定、慣れるまで難しいがダメージが高い。1-2~1-4はパワーゲージが1本以上ある場合、セカンドナックルまたは強クロウバイツ(1)の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱Pワンインチ -3 EXアイントリガー~セカンドシェル~ブラックアウトスナイパーサイドEXミニッツスパイク(ヒット)~ナロウスパイク(空振り)強クロウバイツ(※SCする場合は1段目)~追加攻撃 共通 SCノーマルヒートドライブACMAXチェーンドライブまたはACハイパーチェーンドライブ -2 近立ち強P(1)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスナイパーサイド -4 EXミニッツスパイク(空振り)~ナロウスパイク(ヒット)スナイパーサイド強アイントリガー~セカンドシェル強ミニッツスパイク(最低空で)EX空中ミニッツスパイク弱クロウバイツ(※SCする場合は1段目) -5 (相手画面端背負い時)EXアイントリガー~セカンドナックルスナイパーサイド強アイントリガー~セカンドシェルしゃがみ弱P(空振り)(空振りキャンセル版)ニーアサルトEX空中ミニッツスパイク強クロウバイツ(※SCする場合は1段目)~追加攻撃 備考 -1 下段始動+ver1.62から弱攻撃から特殊技のワンインチ繋げ可能、-2:強攻撃始動。-3~-4はどの位置からでも可能。-4の最低空でEX空中ミニッツスパイクは入力か、入力で可能。最低空入力が難しければダメージは下がるが強ミニッツスパイクを省いて直接EXミニッツスパイクに変更しても良い。 + 基本戦術 基本戦術 「アイントリガー」という必殺技で目の前に炎の塊を停滞させ、任意で派生飛び道具の「セカンドシュート」や上方向にキック攻撃派生の「セカンドシェル」などの派生技で攻撃が可能。 このアイントリガー単発止めで牽制しながら遠くでは派生飛び道具、ジャンプしてきた相手には上方向キック派生などで対応する。 それ以外の攻撃ではジャンプ攻撃の発生が早めでリーチもあるため中距離での入り込みと空対空は比較的行いやすい 接近戦がとれたら相手をなるべく端に追い込み通常攻撃とアイントリガーで固めて行こう。 また突進技の「ミニッツスパイク」による奇襲も混ぜるとアイントリガーに気を取られた相手の意表を突きやすいが突進技はガードされると反撃が確定し、アイントリガー〜派生技も間をシャッターストライクや無敵必殺技で割り込まれたり、かわされたり外したりした際の隙は大きいので考えなしに使用せず 相手の動きや間合いに合わせて通常攻撃や対空技、アイントリガー単発止めや各派生技で上手く揺さぶりながら懐に入り込もう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 ◯/連 肘打ち。発生が早くガード時こちらが大幅有利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 連 打点の高い突き。発生が早くリーチがそこそこありガードされてこちらがわずかに有利だがしゃがみ相手には当たらない。発生は早いので小ジャンプ潰しに。 弱K 近 ◯ 下方向へのつま先蹴りだが下段ではない。発生はそこそこの早さがガードされて微有利。小ジャンプ攻撃から繋げるのに適している。 遠 超 リーチのあるローキック。ただし下段ではないので注意。出は弱攻撃としては遅いがリーチがかなり長いので先端で当てるようにすればけん制として強い。ガードされると微不利。 強P 近 ◯/◯ 2ヒットボディーブロー。発生が早く全体的に仰け反りにくい上特に1段目のヒットバックがないためコンボパーツとして重宝する。ただし1発のダメージが低く攻撃判定がやや狭いので注意。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。 遠 ◯ 腕を振り下ろすパンチ攻撃。発生がver1.32から早くなりver2.10から元の早さに戻りやや遅いがけん制に機能ししゃがんでいる相手に当たる。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.32から攻撃発生を10F→8Fに、空振りキャンセル可能に、キャンセル可能時間を4F増加、出始めに前に移動するように、攻撃判定を前方向に拡大。ver2.10から攻撃発生を8F→10F、攻撃判定を縮小、やられ判定を拡大に変更されver1.32以前の性能にやや戻ったが空振りキャンセル可や前進要素などはそのまま残っている。 強K 近 ◯ 下段判定のローキック。近立ち強Pに比べるとわずがに発生が遅くなるがダメージが高く下段崩しに機能する。ただしガードされると微不利でヒット時のヒットバックが大きめでワンインチが繋がらない。 遠 超 斜め上方向へのハイキック。発生はそれなりに早く判定がそこそこ長いがしゃがまれると当たらない。ガード時の不利硬直は微不利程度。 屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ、必殺技以上で空振りキャンセル可。リーチはしゃがみ弱Kより短いものの発生がわずかに早くガードされて微有利、打点が少し高いのが利点。 屈弱K 〇/連 しゃがみキック、空振りキャンセル可。屈弱Pよりは発生がわずかに遅いがリーチは長く弱コンボパーツとして重宝する。ガード時の不利硬直が無く五分。 屈強P 〇 肘でのアッパー攻撃。判定がやや狭いが発生がそこそこ早くタイミング次第で対空として機能する。出し切ると硬直が非常に大きいので、なるべくキャンセル推奨。ver1.32から出始めに前に移動するように変更。 屈強K 〇 姿勢を低くしつつリーチが長い下段足払い、空振りキャンセル可。発生が早くダウンを奪える。ガード時の不利硬直が大きいが離れるので反撃はうけづらい。ver1.32から出始めに前に移動するように変更。 J弱P ◯ 空中で下方向にパンチ。リーチは短いが発生が遅いので使いづらいがver1.62から攻撃発生を8F→4Fに変更され早くなったので出てしまえば空対空や中段として機能しやすい。 J弱K ◯ 膝蹴り。こちらもリーチは短いが、発生が早いので空対空などに。 J強P ◯ 下方向にパンチ。リーチは短いが出てしまえば判定が強く空対空や入り込みに強い。ver1.32から通常・大ジャンプ版の攻撃発生を8F→6Fに、小・中ジャンプ版の攻撃発生を9F→6Fに、攻撃持続を2F増加に変更。 J強K ◯ 真横に振り下ろすようなキック攻撃。1ヒットだが2段階モーションの攻撃で1段階目がやや斜め上~2段階目が下にかけて流れるように攻撃判定が出る。特に横方向にリーチが長め。出てしまえば判定勝ちしやすいが、出はやや遅いので置くように出すと良い。 吹っ飛ばし ◯/特 力を込めてヤクザキック、特殊技以上で空振りキャンセル可。出はやや遅いが見た目より下の判定が強く上方向にもやや判定がある。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。 J吹っ飛ばし ◯ 斜め下方向気味にキック。ひきつければしゃがんでいる相手にも当たりリーチが長く空中ぶっ飛ばし攻撃としては強い部類、けん制、空対空としても役立つ。カウンターヒット時追撃可能。 通常投げ - P版は掴んでから相手の頭上に肘打ちのうつぶせ強制ダウン。K版は相手の背後にまわり頭上と腹部にハンマーナックルと膝蹴りの同時攻撃を行う、受身不能で相手を反対側に投げ思いっきり引き離すことができる。 特殊技 技 Ca 解説 ワンインチ(単発版) 超 ゆっくりとした動作でパンチ攻撃を行う。出は遅く地上ヒットすると膝崩れやられになり状況によっては追撃可能、また空中ヒット時追撃可。隙とガード時の不利硬直がデカイので注意。 ワンインチ(キャンセル版) 必 こちらはver1.62から弱通常攻撃から繋がるほど発生が早くなるが膝崩れにはならず地上のけぞりやられになる、代わりに必殺技でキャンセル可能になり主にコンボパーツとして使用することが多い。こちらもガード時の不利硬直が大きいので必殺技で隙消しすること。ver1.62から攻撃発生を15F→12Fに、のけぞり距離を短く、全体硬直を短く、空中のやられ状態に複数回ヒットしないように変更。 ニーアサルト(単発版) 必 飛び膝蹴り、飛んでいる部分が一部の下段攻撃をかわすことが可能。単発版は出は遅いが中段判定で崩しに機能し、ヒット・ガード時ミニッツスパイクでキャンセル可能。ガード時の不利硬直がやや大きいので注意。ver1.62から攻撃判定を拡大、やられ判定を拡大。 ニーアサルト(キャンセル版) 必 こちらは通常攻撃からキャンセルで出すと発生が早くなり弱攻撃から繋がりようになり連続ヒットするが、その場合中段判定にならなくなるので注意。ガード時の不利硬直がやや大きいので注意。ver1.62から攻撃判定を拡大、やられ判定を拡大。 スナイパーサイド 必 一歩踏み込んでから上段蹴り。単発版・キャンセル版共に同性能で出はやや遅いが必殺技キャンセル可、また空中ヒットすると追撃可。キャンセル版は強攻撃から繋がる。ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくい。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 アイントリガー 弱 グローブから炎を放つ飛び道具攻撃。リーチは短く目の前で炎を停滞させるだけだが、隙が少なく炎を放った後に様々な派生攻撃が可能になる。弱版はK'の膝辺りに攻撃判定が発生しヒットすると追撃可能な浮きやられになる。密着ガード時の不利硬直があるが離れるため反撃は受けない。ver1.32から派生の先行入力受付時間を増加。 強 こちらは膝から胸元辺りまで攻撃判定が発生しヒット時地上やられに。それ以外で大きな違いはないものの、位置状況などに応じ弱版と使い分けることによってコンボ発展や状況重視が可能に。密着ガード時の不利硬直があるが離れるため反撃は受けない。ver1.32から派生の先行入力受付時間を増加。ver1.62からヒット時ののけぞり距離を短く変更。 EX 発生が早い強版になりダメージが若干上昇。ガード時の不利硬直がわずか程度に。なおEXアイントリガーを使用した場合派生攻撃もEX性能になる。ver1.32から出始めに前に移動するよう変更。 ┗セカンドウィップ 弱P 放った炎を鞭のように使う追撃可能浮きやられになる打撃攻撃。リーチはとても短いがアイントリガーを当てた後近い間合いであれば連続ヒットする。膝より足首辺りまで攻撃判定が発生し隙が少なくK'の周辺に攻撃判定があるため、アイントリガーをガードしてからの割り込みやアイントリガーに合わせた緊急回避を潰しやすい。ガード時の不利硬直が微不利程度。ver1.32から飛び道具反射効果追加。 EX EX版はわずかガード硬直が増えるが発生が若干早くなり上方向の攻撃判定が拡大しダメージが上昇、中段判定+強制ダウンになる。 ┣セカンドシュート 弱K 放った炎を前方に蹴り飛ばす飛び道具攻撃。発生が早く弾を画面端まで飛ばすことが可能で蹴り動作中は浮いてるため一部下段攻撃をかわすことができる。アイントリガー中に飛び道具相殺が起こってもそのままセカンドシュートで炎を飛ばすことが可能。飛び道具の打ち合いで利用しよう。ガード時の不利硬直が大きいが離れるため反撃は受けない。EX版は徐々に加速する飛び道具になりガードされても不利硬直が少なくなる。接近の起点に使える。 EX - 発生がわずかに早くなり徐々に加速する2ヒット飛び道具になる、ver1.32から全体硬直を4F短く変更になりガード時こちらが大幅有利。接近の起点に使える。 ┣セカンドナックル 強P 放った炎を拳に乗せ突進攻撃を行う。発生はやや遅いがダメージが比較的高くアイントリガーを当てた後近めの間合いであれば連続ヒットする。ガードされると不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくいので固めにも使いやすい。ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。 EX 攻撃判定が上方向に若干拡大し、硬直時間が短くダメージがわずかに上昇、ヒットすると追撃可能な浮きやられになる。ガードされても不利硬直がわずか程度。 ┣セカンドシェル 強K 放った炎とともに蹴り上げ攻撃を行う。蹴り上げ部分の炎も一応飛び道具でヒットすると相手が大きく浮き追撃可能に。発生が早くリーチがそこそこあり牽制・対空を兼ねた置き技として機能しやすい、セカンドシュートに対して前ジャンプを合わせてくる相手の迎撃にも使える。ガードされると不利硬直は大きいが基本離れるため反撃は受けにくい。 EX ノーマル版より判定が広くなり硬直が短くなるので追撃が更に容易に。なおかつガードされても不利硬直が少なくなる。 ┗ブラックアウト アイントリガーまたはEXセカンドシェル後ブラックアウトを行う。ノーマル版アイントリガー派生の場合は基本派生ではないノーマル版ブラックアウトと同性能(詳細は下記ノーマル版ブラックアウトの記述を参照)。EXアイントリガー派生またはEXセカンドシェル派生のみ無敵性能はEXブラックアウトと同じであるがノーマル版ブラックアウトのように弱か強ボタンそれぞれの距離移動が可能。主にコンボとフェイントなどに使用するが下記のブラックアウト同様、移動終わり際は無敵が切れる点に注意。 必 ブラックアウト 弱 一瞬姿を消し前方に移動する技。弱版は移動距離が短い。主に距離調整や飛び道具回避、フェイントなどに機能し移動中は完全無敵状態ではあるが出だし部分と終わり際は無敵ではないので注意。 強 こちらは移動距離が延びる。 EX 発生が早くなり発生直後~移動中は完全無敵になる、移動距離は弱版と同じくらいだが終わり際は無敵が切れるので注意。 必 クロウバイツ 弱 飛び上がって炎をまとったアッパー攻撃を行う。いわゆる昇龍。弱版は飛びが低く攻撃判定は短いが発生が早く出かかりの一瞬に空中打撃技無敵あり主な用途は対空とコンボパーツ。ガード時の不利硬直が大きく、弱版のみ追加攻撃に派生できないので注意しよう。 強 こちらは前方に大きく移動しながら上昇する。発生はやや遅くなるが地上部分に全身無敵ありヒット数が増えダメージが上昇する。割り込みと対空向きではあるが前方に大きく移動するためタイミング次第では空中相手をすっぽ抜ける場合があるので注意。なお一番高く上昇した部分で追加攻撃を入力することが可能。ver1.32から追加攻撃後の着地硬直を3F短く、2段目・3段目の攻撃判定を前・上方向に拡大、追加攻撃の先行入力受付時間を増加。 EX - 弱版→強版から自動的に強制ダウンの追加攻撃を行う。1回目のクロウバイツの飛び出し直前まで全身無敵があり、割り込みに向いていてダメージが高いためコンボパーツとしても重宝する。着地硬直を4F短く変更。 ┗追加攻撃 共 強版とEX版のクロウバイツから行える強制ダウンの蹴り攻撃。J強Kと同じモーション。EX版は空振りしても自動的に追加攻撃を行うが強版は空振りすると追加攻撃に派生することができない。ver1.32から強版からの追加攻撃後の着地硬直を3F、EX版からの着地硬直を4F短く変更。ver1.62から強版とEX版は地上の相手にヒットしないように変更。 必 ミニッツスパイク 弱 派生攻撃ができる飛び蹴りシャラァ!、空中にいる時は下段攻撃をかわすことが可能。弱版は移動距離は短いが出が早い。ダメージが高くしゃがんでいる相手に当たるため突進技として機能するが攻撃発生持続が短い。ver1.32から全体硬直を大幅に短く、移動距離、高さを変更、攻撃判定を下方向に移動、ガード時の相手ののけぞり距離を増加により当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~やや大きいに変更。 強 発生がわずかに遅くなるがダメージがさらに高くなり移動距離が長くなり攻撃打点が若干高くなる。そのため体の大きいキャラ以外にしゃがまれると当たらず、外すと隙が大きくガード時の不利硬直大きい点に注意。ver1.32から動作の途中にガードポイントを追加。 EX 発生が早くなり飛ぶ直前までの出掛かり部分にガードポイントがつく。なおかつしゃがんでいる相手に当たるようになる上ヒット時ややゆっくり浮くため追撃が行いやすい。ver1.32から攻撃発生を9F→7Fに、ガード時の全体硬直を5F増加(ヒット時は影響ありません)により強版と同じくらい不利硬直が大きい点に注意。ver1.62からダメージを90→120に変更。 ┗ナロウスパイク 共 ミニッツスパイクからの派生技でスライディングを行う下段攻撃。ミニッツスパイクがヒットしてなくても派生可能で、入力タイミング次第でミニッツスパイクの攻撃判定が出る前に派生することも可能。ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 EX 発生が早くなり攻撃判定が若干拡大しダメージが上昇する、またヒット時ややゆっくり浮くため追撃が行いやすい。ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 必 空中ミニッツスパイク 弱 見た目は地上版ミニッツスパイクと同じではあるが、派生攻撃は行えず空中版のほうが発生がわずかに早くダメージがわずかに低下する。ver1.32から特殊追撃判定を追加。ver1.62から着地硬直を短く変更。 強 弱版と見た目も攻撃判定も同じだがダメージがわずかに高い。ver1.32から特殊追撃判定を追加。ver1.62から着地硬直を短く変更。 EX こちらも弱版と見た目と発生は同じだが攻撃判定が若干拡大し蹴り足部分のやられ判定が減少しダメージが更に高くなる、着地硬直も若干減少する。また特殊追撃判定がある。 超 ヒートドライブ 共 グローブに炎をまとってセカンドナックルのようなモーションで長距離突進する。コマンド入力時にボタンを押しっぱなしにすると待機して溜めることが可能、ヒット後は強制ダウン。ヒット後素早く前方緊急回避を行うことで、表裏を揺さぶる起き攻めを仕掛けることも可能。無敵時間はなく全体硬直時間が長くかつガード時相手と密着するため反撃を受けやすいので注意。ver1.62からヒット時の相手のヒットストップを長く変更。 MAX ダメージが上昇する以外は通常版とほぼ同様。 チェーンドライブ 共 サングラスを投げつけてヒットすると高速突進して肘鉄をかまし、相手が怯んだ一瞬の隙を突いてサングラスを拾いつつ乱舞攻撃、といった内容の飛び道具とロック打撃を備えた超必殺技。サングラス攻撃は飛び道具で、なおかつ打ち消しレベルが高いので通常の飛び道具であればほとんど貫通することができる。ただしサングラスがヒットしても突進技部分が当たらなければ乱舞攻撃にならないので注意。なおサングラス攻撃を外したり突進技部分をガードされると隙はデカい。ver1.32から発生から突進部分完全無敵に変更。ver1.62から2段目の攻撃判定を拡大。 MAX サングラス投げの発生がわずかに早くなり乱舞攻撃のヒット数とダメージが上昇する。ver1.32から発生から突進部分完全無敵に変更。ver1.62から2段目の攻撃判定を拡大。 CLI ハイパーチェーンドライブ - - コマンド入力完了と同時に地面に拳を突きつけるカットイン演出が入り、K'を中心に巨大な火柱を発生させる。前後の判定はあまりないが発生が弱攻撃から繋がるくらいにはそれなりに早く無敵時間があるので割り込みと対空性能が強い。ヒットすると画面がズームアップしつつ多段ヒット拘束しながら高いダメージを与える。外すと隙はでかいので注意。 + 技解析 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全体:全体フレーム 発生:発生フレーム 持続:持続フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 空:空キャンセル可 ○:特殊技以上でキャンセル可必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセル可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 硬直 Hit Guard 通 近弱P 1 25 30 〇 4 +5 +3 空/〇 通 遠弱P 1 25 30 〇 4 +4 +2 通 近弱K 1 30 30 〇 6 +4 +2 空/〇 通 遠弱K 1 30 30 〇 8 0 -2 通 近強P 2 70(35+35) 70(35+35) 〇 5 -2 -4 〇 1ヒット目ノックバックなし 通 遠強P 1 70 70 〇 8 -2 -4 必/空 通 近強K 1 80 70 下 7 -2 -4 〇 通 遠強K 1 80 70 〇 9 0 -2 超 通 屈弱P 1 25 30 〇 4 +4 +2 連/空/〇 通 屈弱K 1 15 15 下 5 +2 0 連/空/〇 通 屈強P 1 70 70 〇 6 -8 -10 〇 通 屈強K 1 80 70 下 8 Dwn -15 〇 通 J弱P 1 45(40) 30 中 - 8 - - - × 通 J弱K 1 45(40) 30 中 - 4 - - - × 通 J強P 1 70 70 中 - 6 - - - × 通 J強K 1 70 70 中 - 10 - - - × 通 ふっとばし 1 75 100 〇 14 -6 必/空 通 Jふっとばし 1 90(80) 80 〇 - 17 - Dwn - × 通 強P投げ 1 100 0 不 - 1 - - - - 通 強K投げ 1 100 0 不 - 1 - - - - 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 硬直 Hit Guard 特 ワンインチ 1 75 120 〇 22 Dwn -5 特 ニーアサルト 1 70 70 中 22 -6 特 スナイパーサイド 1 50 60 〇 15 -9 -11 必 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 超 弱 強 MAX 弱 強 MAX CLI コメント欄 クレヨンしんちゃん - 名無しさん (2024-06-18 21 19 03) プー太郎 - 名無しさん (2024-06-20 09 01 32) 意志が弱え - 名無しさん (2024-07-01 00 56 27) ファイヤー!! - 峯田修(バベル裁判所) (2024-09-08 21 24 22) 性格が悪い奴ムカつく - 名無しさん (2024-09-10 00 05 09) 炎のパンチ - 名無しさん (2024-09-13 22 36 25) 生意気 - 名無しさん (2024-09-14 23 18 01) 名前
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/276.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ポリゴンZ No.474 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ノーマル特殊最強のAT。そこそこな耐久とS90、そして高い特攻を持つためスカーフでの運用が主である。 鋼や耐久霊を呼ぶためトリックと相性がいい。 進化前のポリゴン2は性能がまるで違うので別ページに独立してあります。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/480.html
発売日 1992年12月 出版社 八曜社 B'z LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"をステージアートの観点から追った書籍。ステージプランナー市川訓由のインタビューや、フォトグラファー黒沢誠の撮影によるフォト・ドキュメントなどが掲載されている。 メンバーやツアースタッフが全面協力しており、ライブ会場でのチラシ配布や会報での宣伝が行われたが、後に発売された「B z TWELVE」が初のオフィシャルブックと謳っていることから、オフィシャルブックという扱いではない模様。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/432.html
アイテム名 防火スーツ カテゴリ 防具・装身具・バックパック 部位 全身スーツ アーマー - 熱さ耐性 +3 耐久度 - 重量 6 入手方法 製造工場西側、鍛冶師 レシピ - 修理 - 分解 布くずx3,プラスチックくずx3,革の切れ端x2 火山研究員や溶接作業員が着用する。高熱や炎にさらされるのを防ぐ。 最大の熱さ耐性+3を得られる全身スーツ。マイコフィールドでの探索に必要になる。 入手方法 防火スーツは、製造工場西側の鍛冶師にてエアコンプレッサーとの交換で入手可能。 →
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/373.html
220 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/25(土) 14 04 33.63 ID Z96L7RkqO 「うそ!?弁当入れ忘れた!」 昼休み。弁当がないことに始めて気がついた。そういや鞄がいつもより軽かったな…などと今更思ってももう遅い。ちなみに筆記用具含めまるまる置き勉な私が鞄を開ける時は昼休みのみだったりする。 「りっちゃん!学食という手段があるよ!」 憂シェフ特製弁当にほくほくな唯が適当なアドバイスをくれた。 「しゃーねー、唯!食堂行こうぜ!」 「え~混んでるからヤだよぉ」 薄情者め。ムギは他の女子集団と談笑しているし仕方ないか…。ムギ達一行に加わる唯を尻目に私は学食へと向かった。 さて、案の定ムチャクチャ混んでる。すんなりカツ丼(大盛沢庵付)を手にしたはいいが席が空いてない。 「マジかぁ~もう立ち食いにでも挑むかなぁ…」 などと冗談を口にしていると意外な人物が声を掛けてきた。 「律?学食なんて珍しいわね。」 「あ、和!」 澪のクラスメートで唯の幼なじみ真鍋和である。 「席ないの?よかったらこっちくる?」 「いいのか!?サンキュー!」 生徒会の集まりが昼にあるため生徒会室近くの学食でお昼ご飯を済ましていたそうだ。 221:なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/25(土) 14 05 18.67 ID Z96L7RkqO 食事中の会話は自然と共通の友人についてとなる。 「本当に唯は相変わらずなのね。」 「そ。まーあいつらしーけどな!そいやさ、澪はクラスでうまくやってるか?」 「ええ問題ないわ。はじめは私以外の知り合いがいなくてなかなか友達増えなかったけどね。」 高校入学以来、改善されたとはいえ澪の人見知りは相変わらずだったため何となく和の答えは予想できた。 「でも今は友達もたくさんいるし今日も仲良くお昼しているわよ。」 「へー。あの引っ込み思案な澪にたくさんの友達かー。」 「はじめは大変だったわ。でもほっとけないからね。」 引っ込み思案な澪の背中を一押ししたのは和なのだ。和がいなければきっと澪は昔のままだったろう。 「唯といい澪といい、和にはウチの部員が世話になってますなー」 「ふふ、世話するほどのことはしてないわよ。あ、でも律には色々と借りがあるわよね。」 昨日出せなかった申請書類か… 「その前も前も…」 「う~すまない和。この借りは、いつか必ず。」「いいのよ別に。私の方でなんとかしておくわ。」 やっぱり激良い人だ…改めて思った。いつも私が澪の背中を押していたけどその役割も和になら任せられる。 「あんた良い人だ!いやホントいつもありがとー!」 「気にし…てはほしいけど、そんなキャラも律っぽいわね」 「ははは、なんか腑に落ちないぜ…」 しかし、たまにはこんなお昼も良いものだ。とりあえず和から聞いた面白い話…澪が調理実習でコケて鍋をひっくり返したってエピソードを部活の話題に加えようと私は思った。 終わり
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1133.html
r., } ハ ;'. . ―, __}__|/ | /| / / \ `` ー _ / / __`` 、 ``、- _ `` . . ' /_ - ァ 「 ̄\ _//´ |ニ\ \`` 、 `r 、 /_ーァ '´ /_ v \ / /_ ーァv> \ \ー\___r'' ` . /\ _ -=´ ´/ v ーァ' _/ノ_ ーァ r=,ー= .}i, `i ~\__ ーr \ / ー`` _ ___' \ _ . ' ノ__//ーノニ}、_ノ }i, { __ィ´ \`}i \^ー 、 ´ / / _ _/ ( ̄ーァニニ=- }i } 乂_ \ \ \⌒  ̄ ``ー 、 . ' rァfアィ _ r-~_>Y⌒Yー`Y_/ (⌒` \ \ \ \ ー _― ´ ̄ / . >``ノ二 -- __ーァニ`ー 'ニr 乂rf^ ` 、_ \「\}ー\ \ \_ _ _> / >`=- ̄ \_{ ○r=、ニニ=-` _ ヽ ~``_ ` ` _ _ \ \ }i, //- ̄ \ { ー' vf ̄ } }ix | /rノー=-`_ ` \ }i, ´ \~ }ヽ _ _ } {{ ヽ', {/ }ノ } }リ (``\ \ o ○ \/ )_}ix } {{ ーァ、`` ー -_、 v ' {/ } }ix i<{_/( /し´{_ノ{__ / (j 「` } {{ ーァヽ f `r <_ _ _ _ _ ´ }i, リ `} ヽ○ ´  ̄ >```` i // i 「`' ハ {{ 「 } ', ~ァ <__ `` 、}i, >`` |_/ i', i` _) v i\}/ メ ^~ァ <__ o ̄○ | /ニニア_ヽ ( v-ニニア-,__ヽ (_ノ} ー - - '´----, | / |-|-`\_{ -`_-=ニ_ニ/_`\ ~ァ ー - - ---´----, ´ ´ `` ー -` |-`_ `` _ー====ニニニニニニニ=- ´ ´ ー --`` 名前:スーツェーモン 性別:性別不詳 原作:デジタルモンスター 一人称:我/ワレ 二人称:名前呼び/汝/ニンゲン 口調:尊大 AA:デジタルモンスター/デジモンの所属組織/デジモンの所属組織その他.mlt 神話の時代から存在する四聖獣と呼ばれる伝説の4体の究極体デジモンの一体で、他の3体と共にデジタルワールドを守護している。 スーツェーモンは聖獣である朱雀をモチーフとし南方の守護者である。 12個の電脳核を持ち、8枚の翼を持つ赤い鳥の姿をしている。 焔を操り神にも匹敵する力を有しているが、属性がウィルス種なためか非常に気性が荒い。 しかしアニメやゲーム等のキャラ描写から決して邪悪な存在というわけではない。 太陽の爆発にも匹敵する炎の渦を操る『紅焔(こうえん)』という必殺技を持つ。 モチーフは現実の中国の伝承の四神の朱雀。 十二神将の己、午、未が配下である。 実は誤表記でシェンウーモンと名前が入れ替わっていた時期があった。 これは公式設定にもされている。 その縁か「ペンデュラムZ」の「ウィンドガーディアンズ」でシェンウーモンと一緒に育成デジモンとして選ばれている。 アニメでは「デジモンアドベンチャーシリーズ」において初代の選ばれし子供のデジモンでダークマスターズと戦ったとされている。 一方「デジモンテイマーズ」では彼ら四聖獣がクローズアップされ、中でも中盤の黒幕なために一番出番が多い。 スーツェーモンは十二神将の元締めであり彼らをデータの残骸から生み出した創造主の扱いを受け、人間界に十二神将達を送ってクルモンを捜していた。 人間嫌いではあるが上記の通り邪悪な考えの持ち主ではない。 デジモン公式 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちはデジタルワールドを旅するようです デジモンアドベンチャー ピヨモンの進化体 常 まとめ やる夫Wiki 完結 あんこモンテイマーズ デジモンテイマーズ 本人役。役回りは原作とほぼ同じ 脇 まとめ R-18 あんこ完結 デジモンテイマー・エクスペリメンツ・レイン デジモンテイマーズlain 本人役。役回りは原作とほぼ同じ 脇 まとめ 安価 あんこ完結 ダークファンタジー・オンライン オリジナル 四聖獣の一体 脇 まとめ R-18 エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/188.html
「俺一人で十分だ…」 格闘スタイル: 暴力 誕生日: 不明 年齢: 16~18歳 出身地: 不明 血液型: 不明 身長: 183cm 体重: 65kg 趣味: 無し 大切なもの: 無し 好きな食べ物: ビーフジャーキー 嫌いなもの: KOF、甘いもの 得意スポーツ: なし(運動は苦手) 『THE KING OF FIGHTERS』 ネスツ編(『'99』~『2001』)の主人公。「ケイ・ダッシュ」と読む。*1 『堕落天使』のチキン主人公ではない。モデルは俳優の松田優作氏との談。 浅黒い素肌に直に上下ブラックレザー+黒サングラスのコスチュームも、彼が映画『蘇える金狼』の主人公・朝倉哲也を演じた姿の影響か。 ジャケットの背中に書かれている文字は「A BEAST OF PREY」(肉食獣)。 担当声優は『XIII』までは松田佑貴氏。主に舞台で活動している人だが、NHKの朝ドラの視覚障害者用の副音声を担当していたりもする。 他には相方繋がりで『封神演義』の紂王辺りが有名所か。 『XIV』からは『GGXrd』以降のチップ・ザナフ役の 川原慶久 氏に変更になった。 ザ・ヒート ドライブ…いやなんでもない 一方、乙女ゲー版の『KOF for GIRLS』においてはまた別個に東方仗助役等の 小野友樹 氏に変更されている。 秘密結社・ネスツ(NESTS)によって身体強化手術を受けた改造人間で、草薙京の炎の能力を移植されている。 研究初期の移植だったため完全ではないが、制御用の赤いグローブをはめた右手から京と同じ赤い炎を放つ事ができる。 ネスツの「プロジェクトK」における初期の成功例で、彼と同じような境遇の通称Kシリーズが多数存在する。 しばしば誤解されるが、能力を移植されただけであって京のクローンではない。彼自身は元々普通の人間である。 その後はネスツの戦闘員として過ごしていたが、過去の記憶を操作され失っている。 同じネスツ製改造人間のマキシマはネスツ所属時からコンビを組む相棒で、奔放で無鉄砲なK'の保護者的な存在。 そして彼の良き女房理解者であり、作品ごとにチームメンバーが変わっている中彼だけは不動となっている。 初登場の『KOF'99』では、ネスツの構成員という身分を伏せたまま謎の「招待選手」という立場でKOFに出場し、 戦闘データを作戦本部に送りながら、チームを組んだ二階堂紅丸や矢吹真吾を餌に脱走した草薙京を誘き出すという任務を帯びていたが、 ネスツの真の狙いだった世界同時テロ計画の最後の鍵となる「トリガーデータ」、つまり「殺人」のデータの採取のため、 上司であるネスツ幹部・クリザリッド(『'99』ラスボス)に命を差し出す事を要求される。 しかし特別ネスツに忠誠を誓っている訳でもなかったK'はこれを拒否し、逆にクリザリッドを倒してしまったためネスツのテロ計画は頓挫。 裏切り者としてネスツを追われるように脱走し、相棒マキシマと共にゲリラとなって組織と戦う道を選ぶ。 クーラ・ダイアモンドとは兄妹同然に育ったらしく、K'が改造・記憶操作を受ける前にも何らかの関わりがあったようだが、 『2000』では冷気を操る能力「アンチK'アーツ」を移植されたクーラがクローンゼロの反乱の鎮圧のために投入された所で再会。 当初は自分を始末するための刺客として送り込まれたと思い警戒していたが、ネスツ崩壊後は和解して行動を共にするようになる。 これは恐らくセーラことウィップの暗躍による所も大きいと思われる。 『2000』のエンディングでは夢の中にウィップに似た幼い少女が現れ、記憶が断片的に蘇る。 その直後にウィップと対面し何かを告げられるが、この場面は口パクのみの演出となっているので実際に何を言ったのかは不明。 ネスツ編完結章の『2001』のストーリーがグダグダになってしまっていたため、真相は正式に明かされないままになってしまったが、 デモなどを見る限り、ウィップがK'の実の姉のクローンである事はほぼ間違いない。 ネスツ編を補完している嬉野秋彦氏の小説によると、お互いに記憶を操作されていたため認知していなかった、となっている。 また生まれはごく一般的な家庭だったようで、ネスツには拉致されたようだ。 記憶はイグニスによって戻されたが、その記憶も曖昧なもので、未だ過去の記憶と新しい記憶の区別が付いていない。 その生い立ちや強化手術の影響か、それとも単に生まれついての性分か、 極度に内向的な性格で他人とコミュニケーションを取るのが苦手。ただ対人恐怖症という訳ではないようだ。 常に無愛想で他人との馴れ合いを極端に嫌い「面倒」や「ウザい」等の単語を口癖にしている。 寡黙であまり多くを語ろうとしないが、クーラ曰く「可愛いところ」があるらしく、 素直に自分を表現できないだけという一面も窺える。 また『MI2』ではマキシマの身体の異常を察し、その解決の為に動くなど仲間想いな側面を見せている。 嫌いなものはKOFだが、ネスツが壊滅した後も毎回参加している(本人は基本的に嫌がってるようだが)。 『2003』以降はウィップ繋がり+食い扶持稼ぎ(K'・マキシマ・クーラ・ダイアナ・フォクシーの五人分)も兼ねて、 ハイデルンの依頼で動いている事が多いようだ。 ウィップは元の怒チームに戻っていき、現在はマキシマ、クーラと共に行動している。 『'97』で完結を迎えたKOFオロチ編から新章に突入し、京に続く二代目主人公として登場。 しかし『'99』稼動当時は彼の外見がどう見ても「ガングロ(死語)になったオロチ」にしか見えなかった事、 また『'99』のストーリーがクローンを扱っていた事からオロチのクローンなのでは、と言われていた。 開発段階では髪型はオールバックだったらしく、この姿は『2000』のK'のアナザーストライカー、アナザーK で見る事ができる。 ネスツ編には京や庵も続投しているため影が薄くなりがちなのだが、それでも主人公(笑)と言われなかったのは流石と言った所か。 2010年に海外のゲーマーが選ぶ格ゲー男キャラTOP20にてまさかの1位を獲得したりもした。 先代主人公である草薙京との関係だが、対戦勝利時の専用セリフが『'99』だと「聞きたい事がある…くさる程な!」*2 という具合に強く意識していたものが一転、『2000』では「あんたとの因縁はどうでもいいんだよ!」となり、 以降のシリーズでは対戦時でも公式チームストーリー文中でも絡みは皆無に等しく、特に互いを意識しているような素振りは殆ど見られない。 「主人公同士」というキャラ相関において一般的な友情の芽生えも無ければ、強い確執があるわけでもない、珍しく淡白な関係である。 K'の方から因縁付ける事もあるが、気に入らないからという理由で毎回因縁付けられてる京からすれば、 「逆恨みだと自覚した上で挑んでくる分、むしろ清々しい」らしい。 ただ、小説版においては、『2001』にて邂逅(小説版ではそれまでの時間軸でK'と京は対面していない)。 京が「お前はお前の好きにやれ」とK'を後押しし、ネスツ打倒を任せる等、京の方がK'の事を気にかけている様子も見られた (K'からは「なんでお前にそんな事言われなきゃいけないのか」と突っ込まれたが)。 『XIII』でも通常京だと「いつまでも過去に拘るお前には燃えられない」と説教しているが、 ネスツスタイルだと「余計なお世話だと思うが、誰もお前を俺のコピーだとは思っていない」と、K'を気遣う姿を見せている。 通常京がガラ悪すぎるのか、ネスツスタイル京が性格丸くなりすぎてるのか… 逆にK'からネスツ京に対しては「いちいち鬱陶しいんだよ、テメェ…… ンなヒマがあるなら好きなだけあの赤毛と殴り合いでもしてやがれ」と、 これまた突っ込まれていたが。 ちなみにその赤毛こと嫌いなもの 暴力とは意外にもあまり接点がない。唯一『NBC』でK'側からちょっとした掛け合いがあるぐらいか。 そんな歴代主人公の1人であり、KOF15周年記念のマークにもなっているにもかかわらず、『XII』ではリストラされてしまった。 しかし家庭用移植版のアナウンス時に不知火舞と共にKOF公式サイトに 『XII』テイストのK'のイラストが掲載された ため、 追加キャラとしての出場がほぼ確定と思われていたが、家庭用追加キャラクターは何故かマチュアとエリザベートのみだった。 『XIII』では無事復活。 鎮元斎の策略によってほぼ強制参加させられた。彼にとっては「嫌い」なKOFから解放されるのはまだ先の話のようである。 掛け合いでは復活したマチュア&バイスに蛇蝎の如く嫌われていたり、ライデンにはプロレスのヒール役にスカウトされたり、 シェン・ウーには舎弟にならないか言われる他、女性格闘家チームとの会話ではチームの2人共々からかわれ、合計5人からイジられる羽目に。 『XIII』でのストーリーではマキシマ&クーラと共に「遥けし彼の地より出ずる者」に関する情報を調べており、かなり重要な発見をしている (働いていたのはもっぱらマキシマだが…)。 『XIV』では残党関係者が出場するという情報を得て、また嫌々参加する羽目になる。 『XV』では家出したクーラがアンヘル及びどこかで見たことあるような人に人質にされてKOFに参加していたため、 渋々クローネンの挑発に乗る形でウィップやマキシマと参加した。 ちなみにクーラの家出の理由はバースが起こした一件以降ハイデルンからの依頼で多忙だったため、 クーラと遊園地に行く約束を3回延期したためらしい(K'曰く「一方的に言われただけで約束ではない」と考えていたらしいが)。 なお本人は「心配なんてしてねぇ」と言い張っているが、クーラの悲鳴(食べていたサンデーをこぼしかけただけ)を聞いた際には、 その場にいた誰よりも早く駆け付ける程に定番のツンデレムーブ身を案じている様を見せた。 仲直り後は約束通り渋い顔をしながらも遊園地に付き合っていた。 また、エディットチームで京・アッシュと組むと歴代主人公トリオによる特殊エンディングが用意されているが、 ノリがいい二人にはイマイチ付いていけてない様子。 アッシュ「ボク一人で十分だ……なんちゃって♪」京「結構イイ線 いってたんじゃないか……ってか?」K'「チッ……燃えてろ」K'「……もういいだろ!」 『XII』からリニューアルされたドット絵においてイメチェンが図られた他キャラクター達に比べると、 K'チームは全員従来のシリーズのイメージをそのまま引き継いだイラストやドットとなっている。 大きく変わったのは常にサングラスをかけたままで戦う点(『XI』以前は基本的に戦闘中はサングラスは外している)で、 超必殺技「チェーンドライブ」ではグラサンを投げて一撃を食らわせた後、跳ね返ってきたグラサンをキャッチし 再びかけ直してから技に移行するというなかなかニクい演出が加えられている。 『2003』から嫌いなものに「甘いもの」が追加され、クーラにペロペロキャンディーを向けられて迷惑がったり、 大元の原因になったマキシマの甘党ぶりを見てうんざりしている。 好きな食べ物はビーフジャーキー(酒と一緒に食べると美味という理由)。えっと…未成年…ですよね? まぁ国籍が日本じゃないし、15で成人の国も多いから問題は無い……という事にしておこう。 さり気なくタバコも吸ったりしているが、これも国によっては年齢制限すら無い国も多いので問題はない……多分。 また格闘スタイルは暴力らしいが、これをスタイルと言っていいのだろうか(暴力嫌いとの仲が気になる所)。 ニュートラルポーズでは左手を前に出して構えを取るが、すぐにポケットに手を突っ込んで直立になるあたりに面倒臭がりな性分が出ている。 『XIII』ではしばらく放置すると首まで回し始め、公式ストーリーでもストレートに「可能な限り動こうとしない」とか書かれ始めてしまった。 トレードマークの一つである右手の赤いグローブは炎の制御装置であり、これが無いと炎の力が暴走してしまう。 『'99』のEDでグローブが壊れた際は炎が制御できず、手から出っぱなしになっていた。 『2000』のEDではネスツとの最終決戦に向け、自ら格好よくグローブを脱ぎ捨て自身の決意表明をしていたのだが、 『2001』以降も何事も無かったように着け続けている。やはりグローブなしでは炎を制御できなかったようだ。 イラストレーターのヒロアキ氏は『2000』のEDを考慮し、『2001』のイラストでは以前とはやや見た目の違うグローブをデザインしている。 小説版ではマキシマがネスツのコンピューターにアクセスしてグローブの設計図を盗み出し、 マキシマ自ら新調してやったという形で補完されている。なんという夜鍋。 その他服装では上下とも黒のモノトーンなライダース風ファッションだが黒革ツナギではなく、 着丈の短い立襟シングルライダースの黒ジャケットを着て、黒のパンツに黒のチャップスを重ね黒のエンジニアブーツを履いている。 そして炎を使わない左手には黒の鋲打ち指出しグローブ。そんなに黒が好きか。*3 小説版『2001』や『MI2』などでは結構クーラとイチャついている。 『MI2』のEDムービーでは最初に出てくるのがクーラとK'のペア。というよりクーラがじゃれついてくる事が多い模様。 ふたりの掛け合いを見ていると、ど~もK'はクーラの事が心配でたまらないらしい。 『XI』でクーラに勝つと「…無茶すんじゃねぇよ」と気遣う様子も見られる。割といいお兄さんになれるんじゃないか? また、元々上記のような根暗な性格だったのだが、『2001』~『2002』で異変を起こし、やたら叫ぶキャラになった。*4 まぁ実際は『'99』の頃から三ヽ( )ノ┌┛「シャラーイ!」とか言ってたわけだが……(後年のシャラァではなくシャラーイ)。 『XI』で初期のような根暗なボイスに戻り、「本来のキャラに戻った」と安心するファンの声も多い。 ただ『2002』のMAXチェーンドライブ(下記参照)の声は、決めのふてぶてしさがK'らしいからか、 『XIV』および『XV』ではこのボイスが復活するなど結構人気だったりする。 パチスロ『KOF2』では『2001』『2002』をさらに上回る壊れっぷりを披露*5。どうやら京のDNAは確実に彼を蝕んでいるようだ K'のMAX2「クリムゾンスターロード」を見たらこう叫ぼう。 「黒だよ… 真っ黒ォ!」 「オラオラオラァッ! …どうした……あん!?」 時は流れて2016年、過去にSNKで『KOF』シリーズに携わっていた田邊豊寿氏へのインタビューにて、 開発中止になった3D格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)に、 ゲストキャラクターとしてK'らしきキャラクターが登場予定だった事が明かされた。 もちろん記事においては「今となっては書けないので秘密」とシルエットと伏せ字だけだったが、明らかにK'。 元々『CFAS』は立ち上げの直前に開発が止まっていた格闘ゲーム『〇〇〇〇〇〇 〇〇 〇〇〇 〇』を流用したものであり (インタビューの文脈や伏せ字の文字数を考えると明らかにあのクロスオーバーの『3』であろう)、 K'が参戦予定となっていたのもその縁故からであると思われる。 貴重な登場機会も大人の事情で潰れたあたり、何と言うかつくづく不遇な男である…。 ……ちなみにスマホゲーなどの外部出演に関しては「氷属性の女性キャラ」という独自性を持つクーラの方が多い。 ついでに招待状争奪戦は主人公と言えどキャラ的には合わないだろうし 原作中の性能 各種技に派生が多く存在し、波動から対空技に派生させたり、上段蹴りから下段蹴りに派生したりと、 変則的な波動昇龍タイプといった感じのキャラクター。 始動技の「アイントリガー」から飛び道具である「セカンドシュート」、浮かせ・対空技の「セカンドシェル」、 相手の裏側に回り込む「ブラックアウト(作品によっては派生できない事も)」などに派生できる。 突進技「ミニッツスパイク」や移動技「ブラックアウト」など機動力や間合にも利があり、攻め手は豊富である。 ブラックアウトには無敵持続は殆ど無く、回避には使えないと言ってもよい。1ゲージ使うEX版でやっと無敵が使える程度。 サングラスを投げる事で飛び道具を掻き消してからコンボに入るリーチが長い乱舞技「チェーンドライブ」や、 ヒット確認後から追撃が確定、相打ちになってもダメージ量で有利な「ヒートドライブ」など超必殺技も優秀。 ただし作品により超必の仕様の変更が多いのもK'の特徴で、 チェーンが強い年はヒートが弱い、ヒートが強い年はチェーンが微妙という忙しい変更を見せる。 チェーンドライブのサングラスも潜在の覇王翔吼拳をぶち抜く事もあれば、逆に普通の覇王翔吼拳に木っ端微塵にされる事もある。 ヒートドライブも威力が高い年もあれば、逆に普通の必殺技より弱い場合もあったりする。 ある意味どちらの技も日の目を見れる良調整なのかもしれないが…。 『'99』では性能が固まり切っていなかったためどっちつかずの弱キャラで、生命線のアイントリガーが弱攻撃から繋がらない。 『2000』で作中最強クラスに。「アイントリガー」「セカンドシェル」の発生・硬直短縮、判定強化が施された。 「チェーンドライブ」も実用レベルまで強化され、「クロウバイツ」の無敵が強化された。 『2001』以降は判定・無敵時間の弱化など、防御面は控えめな性能にされ、攻撃特化キャラとなる。 『2001』~『2002』はコンボ性能が低かったため中堅といった位置だったが、『2003』では5強、『XI』でも上位に入った。 『MI』では攻撃面がさらに強化され、空中SAからの連続は見切り困難な連続として猛威を振るった。 また投げから追撃が可能な上に威力も高めで、上記の空中SAからの攻めはまさに鬼のラッシュ。 一方で『MI2』では空中SAの弱化、中段及び下段の少ないSAと攻撃面では弱体化したものの 当て身打ち技「クリムゾンスターロード」、牽制として使いやすい「エアトリガー」と防御面で大幅強化を受けた。 投げからの追撃も健在で、K'のガード崩しの貴重な一手として重宝する。 作品によってはゲージ無しでもかなりの強さを見せるが、基本的にゲージ依存率が高いキャラである。 『2003』から立ち絵が変更され、通常技の性能が若干変更された。 『XI』で吹っ飛ばしが復活した際は、大きく蹴り上げるモーション(セカンドシェルの使い回し)から不良っぽい蹴り飛ばしの様な新規モーションになった。 対空技「クロウバイツ」は強は発生が遅い代わりに無敵時間が長く、相手の攻撃を巻き込みやすくなっている。 「チェーンドライブ」に関しては、フィニッシュ時に「ヒートドライブ」を放つようになった。 『XI』のK'チームは最強キャラのクーラと上位に入るマキシマがいるため、デフォチームでは最強と呼ばれている。 『2002UM』ではKOF15周年という事もあってか、技のモーションが速くなったり長い無敵が追加されたり新技を手に入れたりと大幅強化。 ネスツ編の総集編・総決算作においてしっかりと最強クラスな辺り、さすが主人公である。*6 『XIII』では最上位キャラに。「K'一強」との声も多い。 下方向に強いJDと屈弱キックがキャンセル可能なので崩し能力が高い。めくり能力も高く通常投げ起き攻めからめくりを狙える。 セカンドシェルで打ち上げた後、 ミニッツヒット>ナロウすかし>クロウバイツ が繋がるようになり、ノーゲージ火力も高い上、画面端まで一気に運ぶ事が可能になった。 先鋒に置けば互いにゲージもなく攻めやすく、パワーゲージもドライブゲージも次鋒降に残しやすいので先鋒K'が安定している。 家庭用ではさすがに各種性能が軒並み削ぎ落とされ、中堅付近に位置しているようだ。 NEO MAX超必殺技の「ハイパーチェーンドライブ」は地面に拳を叩き付けて巨大な火柱を上げるという、ネームレスが使っていたような技。 「これのどこがチェーンドライブなんだ」とか「ヒートドライブの間違いじゃないのか」とか「そもそもネーミングが安直すぎる」などと 色々突っ込まれてはいるが、威力や性能は申し分なく、演出的にも派手。 また、この技で相手をKOするとグローブが破損する特殊勝ち演出に移行するが、別に次のラウンドで弱体化したりするような事はないので安心して使おう。 マキシマが予備のグローブを沢山用意してくれているのかもしれない。 「身軽になりゃワケねえよ」 MUGENにおけるK' 原作再現キャラが幾つか作られている他、アレンジ版や改変キャラも数多く存在する。 というかAKOF参戦男性キャラの殆どが彼の改変キャラである。 原作再現系 + kaku gogo +danzou氏製作 2000仕様 kaku gogo +danzou氏製作 2000仕様 原作再現だが、カウンターモード・アーマーモードはない。 超反応なAIが搭載されているのでかなり手強い。 + 別府氏製作 XI仕様 別府氏製作 XI仕様 ほぼ原作再現。 パワーゲージとスキルゲージが搭載されている。 別府氏の製作物らしく、AIも搭載済み。ミニッツループも使ってくるため結構侮れない強さ。充分に使用に耐え得るだろう。 原作と同じく10割コンボも使えるが、標準搭載されているAIは自重している模様。 原作と比べると、 K'の落下速度上昇 ヒートドライブ→DCチェーンドライブを出したタイミングによるガー不の消滅 チェーンドライブ突進中の完全無敵削除 アイン→ブラックアウト派生の無敵削除 全体的にコンボが繋がりやすくなっている など変更点もある。 この変更によって、クロウバイツからミニッツループに接続できるので、切り返しからの攻撃がかなり強い。 ちなみに、ミニッツループは連続で5回までしか繋がらないように設定されているので、永久コンボにはならない。原作通りの即死コンボは使える。 何故落下速度を上昇させたのかというと、完全に原作通りにすると、相手の重さ次第で全くコンボができなくなる事。 加えて、初心者でも使えるようにコンボの楽しいK'を作りたいという別府氏の意向によるものである。 葉桜氏によって11段階に調整できるAIパッチが製作されているが、最新版には非対応。 相手のライフを一瞬で灰にする事ができる『XI』K'の能力を存分に活かした良AIであり、 ゲジマユ状態だとチェーンドライブ永久を容赦なく叩き込んでくるお茶目な面もある。 しかしこのAIは相手がある程度強い事に加え、こちらのAIレベル設定を高く設定した場合、 発生は遅いが2HITするまで無敵がある事を利用した、強クロウバイツによる超反応狩りを全く自重しなくなる。 これによって自分より強い相手にも勝てる事は勝てるが、見栄えは相当悪くなるため大会動画で使うなら注意。 3 18より「こんなネスツ編ラストバトルは嫌だ」開幕 + 社長氏製作 NBC仕様 社長氏製作 NBC仕様 基本的に原作再現。 AIはデフォルトで搭載されている他、shao氏による外部AIも公開された。 + K.O.D氏製作 2002UM仕様 K.O.D氏製作 2002UM仕様 ほぼ原作再現。 下記の同氏の複合仕様と違い、小足小パンからのアイントリガーも問題ない。 しかしアイン→シェルが繋がらなかったり強アイントリガーがコンボに組み込みにくくなっている。 何故かヒートドライブをコンボに絡めると異常に補正がかかってしまって、殆ど減らない。 MAX2のクリムゾンスターロードが5ゲージ所持時に体力に関係なく出せたり、 スタートボタンを押しながらキャラ選択で、エアトリガーが使用可能になるなどのアレンジがある。 本当に使えるだけでエアトリガーの性能はさほど良くはない。一応ニーアサルトの隙消しはできるが、使っても若干不利Fが付く。 空中攻撃の後に使うととんでもなく隙が増えるため注意。当てて不利。どこキャンコンボでは逆に要となる。 デフォAIは簡易AIでむやみやたらにチェーンドライブを使用する他、遠距離では強攻撃を空振りし続ける。 nekohoshi氏による改変+AIパッチが公開されていたが、現在は入手不可。 何故かできなかったクイック回避の追加、ヒットカウントが繋がらなかったアイントリガーなどの修正、 技性能や補正の修正によって性能は更に原作通りに近付く。 原作での特殊技性質変化バグや香澄の竜巻槍打バグの再現なども可能になっている。 また、EXモードの仕様が変化する他、ボイスパッチも導入されているという、至れり尽くせりなAIパッチである。 距離をとってじわじわ攻めて、アイントリガーの使い方が手強く、ジャンプ飛び込みから崩してくる。 ちなみに、K.O.D氏リリースのK'はこれで三体目となる。K.O.D氏は本当にK'が好きなお方である。 + 斑鳩氏製作 2002UM仕様 斑鳩氏製作 2002UM仕様 2013年3月・ひな祭りの日に新規公開。しかし野郎である ほぼ『2002UM』の原作再現で、勝利デモも実装されている。 下記のアレンジ仕様K'の改変との事だが、当然ながらスプライトは全て原作のものに差し替えられている。 氏製作キャラ恒例のレベル調整式AIも搭載されている。 更新に伴い、高レベル設定ではセカンドシェル経由のMAX発動 バイツループを容赦なく叩き込むようになり、 ゲージ状況次第では体力ゲージを軽く7~8割ほど吹き飛ばす。 プレイヤー操作 + 斑鳩氏製作 XI仕様 斑鳩氏製作 XI仕様 現在は公開停止。 下記のアレンジ仕様、グラサン装備のK'のグラフィックを用いて『XI』仕様にシステムを再構築したもの。 システム面は『XI』再現かつ、アレンジ要素としてチェーンドライブは『XIII』同様サングラスを掛けなおしてから乱舞を叩き込むものになっている。 安心と信頼のデフォAIも完備。 上記の別府氏K'『XI』仕様に負けず劣らず、壁際での容赦無いミニッツループ、チェーン チェーンの鬼畜連携も叩き込んだりと、 『XI』仕様の強みを生かした戦法をとってくる。 + nekohoshi氏製作 KOFXIII仕様 nekohoshi氏製作 KOFXIII仕様 現在は公開停止。 『XIII』ドットのTightRiam氏製K'を改変し、原作『KOFXIII』仕様にしたもの。 システム、ボイス、演出、技の細かい調整、コンボルートなど原作に近付けられている。 モード変更でアーケード準拠にもなり、アーケードで最強キャラだった性能にチェンジできる。 改変元の技であるヘブンズドライブはEXクロウバイツの存在で削除されたが、MAXヒートドライブ、ミニッツ派生のブラックアウトは残されている。 また、デフォカラーが多少濃くなって見やすくなっている。 LJGG氏による外部AIが存在し、本体の代理公開も合わせて行われているが、公開先がBaiduなので実質入手不可である。 + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕樣 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕樣 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択できる。 ストライカーとしてアナザーK'、ネオ&ジオ、ビリー・カーン、クリザリッドを呼び出せる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 アレンジ系 + RYO2005氏製作 K'-ROTD RYO2005氏製作 K'-ROTD システムが「レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ」のものになっており、コンビネーションも使える。 そーがん氏、shao氏によるAIが存在するが、前者は現在入手不可。 + BLACK氏製作 XI&MI仕様+アレンジ BLACK氏製作 XI&MI仕様+アレンジ Mouser氏のK'を元にBLACK氏が『XI』風にアレンジしたもの。 スタイリッシュアートや『2002』のMAX2「クリムゾンスターロード」も搭載されているが、後の更新でエアトリガーは削除されている。 中段、SA、空キャンが効いたり長い発生保障があったりと全体的に性能が高い優秀な技の数々から、MUGENのK'の中でもかなり強い。 公開当初は強クロウバイツ→ミニッツスパイクがヘブンズを完全に食った性能だったが、最新版では威力が下がっている。 代わりに小足からアイントリガーが繋がるようになっている事に加え、SAにセカンドシェル以上に相手を浮かせる技がある事、 ナロウスパイク(下段)とワンインチ(中段)だけではなくSAにも中段がある為、崩しやコンボ能力は非常に高い。 欠点というと、チェーンドライブはサングラスが飛び道具を殆ど消せない、軌道が高いのでしゃがみ状態だと当たらないという所か。 ただし高速で飛んでいくためセカンドシュートが空中で相手に当たった後に使うとコンボになる。 一つ前のバージョンでは異常にガード投げに弱かったが現在は修正されている。 最新版ではアイントリガーの性能変更など、様々な微調整によりかなり操作感が変わっている。 弱攻撃から直接繋がる中段を最新版で手に入れた事、ブラックアウトの移動距離変更、ヒートドライブの性能変更などがある。 ヒートドライブは終了後の硬直が短くなったため様々な攻撃が繋がるようになった。 例えば以前まではヒート→チェーンができなかったが現在は可能。ヒートからヒートが繋がったりもする。 相変わらずSAはコマンド重複のせいで少々出しにくいのだが。 AIは搭載されていないが、黒椅子氏による外部AIパッチが存在する。 かつてはいかめし氏によるAIも存在していたが、OneDrive解約により入手不可。 いかめし氏AI プレイヤー操作 + コンボレシピ いっしょにトレーニングにてコンボ確認。受身最速、ADI氏、乱入者氏によるパッチ導入済みで確認。 J強K 屈弱K 弱強アイントリガー セカンドシュート どこでも使える基本コンボ。 J強K 屈弱K ナロウスパイク 強クロウバイツ Jミニッツスパイク どこでも使える基本コンボ。小足からはナロウスパイクは繋がるが、ミニッツスパイクは繋がらないので注意。 ワンインチ ナロウスパイク 中段始動でどこでも使える基本コンボ。画面端ならばチェーンドライブもヒットする。 J強K (ST01(三段目)orST03(三段目)) 弱アイントリガー セカンドシュート どこでも使える基本コンボ。弱アインではなくナロウスパイクを出し、強バイツをだすのもアリ。 J強K 近強K ST05 ナロウスパイク 強クロウバイツ Jミニッツスパイク どこでも使える基本コンボ。 強アイントリガー 派生弱ブラックアウト 弱P×2 ワンインチ ナロウスパイク 弱強クロウバイツ 起き攻め以外でも繋がるが、基本的に起き攻め前提。飛び込みだと当然コンボルートは変わる。強弱ブラックアウトで前後のガード択を揺さぶり、各種技で追撃。MUGENだと前後ガード択はあまり意味が無いのは秘密。裏に回るとちょっとかっこいい。 J強K 近強P(1Hit) ワンインチ ナロウスパイク 強クロウバイツ ミニッツスパイク どこでも使える基本コンボとしては最大ダメージ。414ダメージ。 J強K 弱P 近強P(2Hit) ワンインチ ミニッツスパイク ナロウすかし 強クロウバイツ→ ミニッツスパイク 画面端基本コンボ。474ダメージ。 J強K 近強P ニーアサルト ST02 Jミニッツスパイク 画面端で使える基本コンボ、通常キャラならどこでも使える。ニーアサルトが中段ではない 空中に浮く為ガードされると反確なため実質死に技。 J強K ST01(三段目) ワンインチ(ST03版) ナロウスパイク 強クロウバイツ ミニッツスパイク 画面端コンボ。基本コンボとダメージは変わらない J強K→近強P(1Hit)→ワンインチ→強アイントリガー→セカンドシェル→ST05(一段目)→強アイントリガー→セカンドシェル→強クロウバイツ→Jミニッツスパイク 画面端ノーゲージコンボでは最大ダメージと思われる。 アイントリガー→セカンドシュート→(ミニッツ(ナロウ)スパイク or ヒートドライブ) 起き攻め前提。セカンドシュートを出したら素早く発動。他のmugenのK'も大体できる簡単な起き攻め。 J強K 弱アイントリガー セカンドシェル ヒートドライブ 1ゲージ消費。基本中の基本。普通は弱アインの前に弱攻撃を入れる。 J強K>近弱P>近強P(1Hit)>ワンインチ>強アイントリガー セカンドシェル>ミニッツスパイク>弱クロウバイツ>SCチェーンドライブ 恐らく3ゲージ消費最大火力コンボ。ゲージが少ない場合はミニッツではなくヒートドライブを出し、ヒート連発ルートにつなぐのもアリ。 ※STはSA(スタイリッシュアーツ)の事。5つの種類がある 基本的にクロウバイツ、ナロウスパイクを出した後ならSCで超必殺技まで繋がる。 ST01とST04の始動条件は同じく立弱K。しかし距離によって始動となるモーションが異なる。ST01が出したい場合は近距離、ST04の場合は遠距離で。 敵の近くでST04を出したい場合、屈弱Kなどで距離を離すと良い。 単発版ワンインチとST03版ワンインチは同性能で特殊ダウン。ST04の最後の段も空中ヒットした場合はワンインチと同じく特殊ダウンになる。 その為ナロウスパイクや超必殺技で追撃が可能。 ここまでSAの使い方について書いてきたのだが、出したいSAが出なかったりガードされたら反確だったりするので、ST05以外は忘れても良い。 正直な所、今のSAは使いにくいのである。当然だが他にもコンボはある。 余談だが、このK'のアイントリガーは記述が特殊で、殆どのAIは射程ギリギリで出されたアイントリガーをガードできない。 AttackDist値を利用してるもので単なるAI殺しであり、プレイヤー操作なら問題なくガードできるため挑む際は気にしなくても良い。 + BLACK氏製作 BLACK K' BLACK氏製作 BLACK K' 上記と同じくMouser氏のK'をベースに改変したもの。 公開停止により長らく入手不可であったが、現在はhamer氏によって代理公開されている。後述のAIも同梱済み。 K'系統の中で唯一アイントリガーが使えないが、オリジナルの当身技が存在する。 炎の色も黒になっている。とても癖が強い技が多く、結構人を選ぶキャラである。 改変元のK'と比べると空中攻撃の判定が小さい為、めくりは人操作だと難しいかもしれない。 オリジナルの当身技も若干使いにくい。ワンインチなどの一部通常技の性能も改変元と比べるとデチューンされている。 しかしブラックアウトとクロウバイツの無敵は相変わらずであり、 新技の「ブレイクコンボ」は中々強い技の為、改変元と比べると弱いだけで十分戦えるものとなっている。 ちなみに、同氏が公開したKaneは、当身やブレイクコンボなどBLACK K'と似たような技を持っている。 ネオネオ氏による外部AIも存在。公開停止されていたが、上記の通りhamer氏が代理公開中。 なるべく魅せようと氏が心がけて作った事もあり、豪快な動きをする良AI。 壁に押し込んでからの連続技は一見の価値あり。 ちなみにこのAIを導入すると、キャラボイスを『XI』ベースのものに変更する事ができるようになる。 また、シェルアーク氏によって『2003ベース』のものに変更されるボイスパッチが製作されており、ネオネオ氏のサイトで代理公開されている。 + BLACK氏製作 シャラァァァアァァアッ! BLACK氏製作 シャラァァァアァァアッ! 現在は入手不可。 やはりMouser氏製K'の改変キャラで、所謂ネタキャラ。 シャラァァ!と叫びながら地面を転がる姿は紛う事無き変態。 ライフが1なので、何を喰らっても死ぬ。 ネオネオ氏がAIを公開していた。 + 斑鳩氏製作 XI+アレンジ仕様 斑鳩氏製作 XI+アレンジ仕様 現在は公開停止。 Jin氏のK-BLOODを大元に、別府氏とK.O.D氏のK'を参考にして調整したキャラ。 現在は公開停止かつ動画使用も禁止となっている。 このK'の最大の特徴は、『XIII』のK'のようにサングラスを着用している事である。 斑鳩氏がこのK'を作った理由も、ずばり『XIII』のグラサン着用K'に触れたためである。 性能は『XI』をベースにしているが、MAXとクイックMAXの追加、技の追加及び削除、性能の変化など色々と差別化されている。 『XI』と比べるとコンボ能力は下がっているが、クイックMAXもあるため見劣りはしないだろうとの事。 MAX発動中はEX技が使い放題という特徴があり、通常の状態ではただのゲージの無駄なEXミニッツループも実用範囲である。 なお、クリムゾンスターロードは発生1Fだが、空中の相手には当たらず、移動中に攻撃判定がない投げ技となっている。 性能面のアレンジは少なく、全体的に無難にまとまっている。 単発火力がそこそこ高く、難しい操作が要求される事も少ないため、初心者にも扱いやすいキャラ。 コマンド投げの締めがダウンしてる相手へのヤクザキックだったり、 オリジナル超必が単なるヤクザキックだったりと、何故かヤクザキック絡みの技がやたら多い。 おまけキャラクターとしてK-BLOODが搭載されている。性能はK'とオリジナルのK-BLOODを足して2で割ったようなもの。 AIは8段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されており、クイックMAXからのバイツループやEXミニッツループを容赦無く決めてくる。 + 社長氏製作 K=ホシ 社長氏製作 K=ホシ 外見がK'にも拘らず、リュウの技が搭載されているという所謂ネタキャラ。 名前から想像するに、K'のリュウバージョンと言った所だろうか。 ちなみにF3押しっぱなしで戦闘すると愉快な事になる。オワリニシヨウゼオワリニシヨウゼオワリニシヨウゼ AIはデフォルトで搭載済み。 + K.O.D氏製作 KOFXI+α仕様 K.O.D氏製作 KOFXI+α仕様 XIの仕様をベースに様々な要素が追加されている。 ミニッツループも回数は少ないが可能、ゲージ技も高火力、コンボダメージも高め……なのだが。 小足や小パンからK'の要であるアイントリガーが繋がらないという'99の如き残念性能という罠が潜んでいる。 遠距離強パンチもキャンセルできなくなっている。珍しく強化版ヒートドライブも搭載している。 他のアレンジK'と比べると、無敵が無い技に無敵がついていたりするような強化はなく、弱体化してる技もあり、 動作も早くされているわけでもないので、複合仕様とはいえマイルドな良調整である。 また、クリムゾンスターロードに『2002UM』演出がついており、 ボイスも『2002』+『2003』+XIの古いバージョンと『2002UM』+『XI』の新バージョンを選べる(K'.Defを開きsndファイルの変更で選択)。 古いボイスのためか、クリムゾン・スターロードの爆発音のタイミングがおかしく、『NBC』のボイスも混じっている。 『'98』以前にある攻撃避けも可能だが、モーションが怪しい。というより動きが小さいので相手の攻撃を避けられそうに見えない。 EXモードでは、エアートリガーが『MI』スタイルになり、ミニッツスパイクがアナザーK'の動きになるなど、一部が変化する。 AIは対人向けのものがデフォルトで搭載済み。 外部AIはドルジ氏のものが公開されており、クロウバイツによる切り返しが強い。また、クリムゾンスターロードをSCなどで使用する。 + Ina氏製作 KOF複合仕様 Ina氏製作 KOF複合仕様 アルカナキャラ等で知られるIna氏の製作。だからといってブラックアウトでホーミングとかはしない。 特定のシリーズの再現という訳ではなく、MIX仕様にする予定との事。 各シリーズで使用した技のほぼ全てが搭載されており、技数はEX技などを含めると30を超える。 どこキャン可能なMAX発動やドリームキャンセルなども搭載。さらに『XIII』のような演出もあるなど、非常に盛り沢山な仕上がりとなっている。 死に技をなるべく出さないように作っているらしいが、全体的に技の判定や対ガードが弱く、ノーゲージでの立ち回りは貧弱。 セカンドシェルやセカンドスパイクで相手を浮かせたり、強制ダウンさせるなどしてこまめにゲージ溜めをする必要がある。 今後は頼みの綱であるEX技を弱体化し、痒い所に手が届かない性能を目指して調整していくようだ。 蓬莱氏の外部AIが存在していたが、現在は公開されていない。 + K.O.D氏製作 アルティメットK' K.O.D氏製作 アルティメットK' 『CVS』のようなグルーヴが搭載されており、 ランやJDなどが使えるSNKグル、ブロやオリコンが使えるCAPグル、そして上の2つのグルの特徴に加え、 『MELTY BLOOD』と『GUILTY GEAR』の要素を追加したEXグルがある。このEXグルは内容を調整する事が可能。 また、「K-BLOOD-2モード」というJin氏のK-BLOODをベースにした裏モードが存在し、専用のオリ技も多い。声はK'のままだが もちろんこちらもグルーヴ選択可能。 リリースしたキャラは原作よりも弱体化している事が多いK.O.D氏にしては、珍しくアッパー調整なキャラ。 弱点としてはクロウバイツに発生保障が無い事なのだが、すぐにゲージが溜まってヘブンズドライブが使えるようになるので、大して問題にならないはず。 ドルジ氏による表裏両モード対応のAIパッチが公開されている。 裏モードだと設定次第で即死ループコンボを決めてくるので注意。 また、名無し氏によってK-BLOOD-2モード時に、声がK-BLOODのものになるボイスパッチが公開されている。 + Roach氏製作 Roach氏製作 Jin氏のK-BLOODをベースにK'の要素を加えたもの。 要するにK-BLOODの技を持つK'である。 システム的にはクイックMAX発動やどこキャンコンボを搭載した『2002』仕様。 コンボの繋ぎやすさは改変元以上。単発火力は低いが、コンボダメージはかなり高い。 + TightRiam氏製作 TightRiam氏製作 現在氏のOneDriveに接続できない状態なので、foxy氏が代理公開している。 初の『XIII』ドットが採用されたK'だが、同氏のビリー・カーンや山崎竜二などと同様にシステムは別物。 MAX発動やドライブキャンセルといった難しいシステムは省略され、かなり分かりやすくなっている。 全ての超必殺技に通常版とMAX版の二種が搭載されている。 また、NEO MAXのハイパーチェーンドライブはMAX版チェーンドライブの追加入力専用技となっているため、 コマンドさえミスらなければ確実にダメージを増やせるのは魅力的。 強力なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + TheNightWalker-Le@n氏製作 K'MI TheNightWalker-Le@n氏製作 K'MI 『KOFMI』のコスチュームの一つである、半裸姿のK'。 やたらチンピラっぽい声が特徴で、クリザリッドらしきストライカーを搭載している。 ややガードが緩いものの、中々の強さのAIを搭載している。 + Dynamowolf氏製作 Zero Nightdyne Dynamowolf氏製作 Zero Nightdyne 見た目は青いK'だが、ニュートラルポーズが異なり、炎ではなく電気を出す。 ボイスはアレックスのものを使用している。 AIは未搭載。 + キール氏製作 偽K' キール氏製作 偽K' K'の改変キャラ…というか、K'の皮を被った別の何か。 ボイスがザキさんで、オリジナル技も搭載されている。 + NAO M.氏製作 AKOFアレンジ仕様 NAO M.氏製作 AKOFアレンジ仕様 上記のkaku gogo氏製作の改変。 『'99』から『XI』までのK'の技が全て搭載されており、『XI』での投げ技がコマンド投げ扱いとなっている。 オリジナル超必としてK'風大蛇薙「バーニングコロナ」と、K'風無式「力の解放-無式-」(ライフ30%以下限定3ゲージ技)を搭載。 前者はヒット時相手が浮く上に隙も小さめなので、画面端近くではゲージとノックバックの許す限り連続で入る。 他にはスタイリッシュアートも使う事ができる。デフォルトでAIが搭載されているが、不具合が起こるため自重している。 クリザリッドとのオリジナルの特殊イントロは一見の価値有り。 + 葉桜氏製作 AKOFアレンジ仕様 葉桜氏製作 AKOFアレンジ仕様 別府氏のサイトで代理公開されていたが、サイト移設に伴い現在は入手不可。 上記の別府氏製作のXI仕様の改変。上記のK'とはまた違ったアレンジがなされている。氏曰く高機動型で、相性負けしにくい性能。 なおAKOF仕様ではあるが、AKOFキャラではないので注意。 9Pカラーではゲジマユ状態(相手がダメージを受けている時は回復しない)で、クリムゾンスターロードの制限解除。 常時ゲジマユにするとこうなる。 12Pカラーではパワーゲージの自動増加、体力が自動的に回復、技の性能変化、MAX2やMAX3が残り体力無関係で使用できる。 また、Unlimitedモード時のみ限定だが、5Pと11Pにもカラー差が存在する。 5Pと11Pカラーは弱クロウバイツがどんなキャラにも多段ヒットするようになっている他、 威力も底上げされており、キャラによってはこのクロウバイツのみで7割消し飛ぶことも。 + 追加された技 ぶっきらぼうに殴る 地上コマンド投げ。 発生は遅いが高威力でステージ端限定で一部の技に繋げられる。ガード崩しが苦手なK'にはありがたい技。 ぶっきらぼうに燃やす 対空コマンド投げ。 空中ガード不可だがその使い方は難しいだろう。コンボ時には役に立つ技。 チェーンドライブ 1ゲージ技。MAXチェーンとは別の技。 暗転時無敵、ロック成功時完全無敵。タッグ時に真価を発揮する。 バーストドライブ 1ゲージ技。範囲の広い炎を発生させる。 威力は乏しく無敵も無いが相手との距離を離せて、不用意な緊急回避を潰せる。削りに使い易い。 アークドライブ 2ゲージ技。素早くブラックアウト+ヒートドライブ。 背後に回ってからだと攻撃が強化されるが、ダメージ的にはヒートドライブと大した差は無い技。 クリムゾンスターロード 体力50%以下で使えるMAX2。ガード不能。 自分の攻撃力と相手の防御力でダメージが変化、根性値は考慮しない。 K'攻撃力100、相手防御力100で250ダメージ。ヨハン等防御力の高いボスキャラを涙目にする技。 どうでもいいが10年留年男にはダメージが増える。 オーヴァドライブ MAXチェーンの追加技。庵の「豺華」みたいなもの。 ライフ30%以下でないと使えないが6割半は奪っていく為一発逆転を狙える。 クリムゾンスターロード -MAXIMUM IMPACT- 3ゲージの当身技。ダメージは2ゲージ版の2倍。ヨハンは死ぬ。 飛び道具と投げ以外は何でも取れると思っていい。 性能的には改変元である別府氏製作の『XI』仕様と比べると、強化されたり弱体化している点がある。 詳細は付属のReadMeを参照されたし。 + 長所と短所 長所 低火力ながらも安定して当てやすい追加超必による決定力の高さ 下段、発生の早い中段(ニーアサルト、ワンインチ)、コマ投げと、画面端での選択肢の多さ 持続が長くなったアイントリガー 出掛かり投げ以外無敵のブラックアウト コンボの締めやセカンドシュートから派生に出せる、MI仕様の「真っ直ぐ飛ぶ」エアトリガー・ゲージ溜め、セカンドシュートからエアトリガーが出せるなど遠距離でできる事が多くなった 短所 火力、装甲(根性値)、ゲージ効率がオリジナルより軒並み低い そもそも上記の長所を活かすにはゲージが必要(それを補うべくゲージ溜めをすると、攻めが途切れる) 覚える事が無駄に多いので若干のプレイヤー殺し 空中ガードに弱い、空中ガードを破れる技で使い勝手がいいのはヘブンズドライブのみ ミニッツループの消滅による火力の大幅な減少 コンボルートが多いので択攻めを迫っていくタイプ。 また、技の演出やイントロ対応の多さなど、キャラの演出が強化されている。 『MI』シリーズのクリムゾンスターロードのボイスは「真っ黒」に慣れた人には新鮮だろう。 最早『XI』仕様とは完全に別キャラである。空中ガードの有無や受身の仕様、空中ミニッツループの復活等、一部の性能を変更できるようになった。 氏によって11段階に調整できるAIも搭載されており、レベル設定で超反応を解禁するか設定できる。 最近の更新で昇り中段に弱くなった他、金グローブでも即死コンボを使わないように調整された。 といっても金グローブの性能で即死コンボを無くすのは難しいので、もしかしたら残っているかもしれないらしいが。 タッグ行動も結構作り込まれているので、タッグでは他のK'とは一線を画する強さである。 また、氏の成長は某ストーリー動画で確認できるので、興味があれば覗いてみよう。 コンボムービー + 大会ネタバレ また、絶妙な調整に定評のあるぬーく氏の大会動画では、氏の絶妙なバランス調整もあってか、大会屈指の名勝負製造機として活躍している。 特に土壇場で繰り出されるラッシュと、とどめに放つ超必殺技のタイミングは秀逸。 13 49~誰も倒せずにいたボスキャラを… 8 24~まさかの真っ黒スタイリッシュ対決 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦ではどの相手にも安定した勝利を重ね、見事優勝。 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会ではジョーカー含め、狂上~最上位の凶悪な面子が集まる大会の中、 5勝を達成し師範以外ストレート負けをせず決勝戦に突入。永パキラーかつトップクラスの実力を持つ四条雛子と直接対決となった。 1Rこそ一方的に負けたが、2R以降コンボを控えて少しずつダメージを与えるまるで理解しているかのような戦法で撃破。 格上の多い大会でまさかの優勝を果たした。 対戦回数こそ少なめなものの、殆どが良試合と言われ、コンボ殺しの間桐桜には両者一歩も譲らぬ接戦を繰り広げ、 ライオンといった実力派には相性の壁を打ち破り勝利している。 うp主も参戦 狂下位前後トーナメントではジャスティスや守矢Bスタ等を下して決勝に進出。 決勝戦でのOriginal_Zero-Bossとの戦いでは、投げで崩されたり当身が白羅で潰されたりと、立ち回りではやや苦戦気味だったが 一瞬の隙を突いて高火力ゲージ技を叩き込む戦法で難敵を下し、見事優勝した。 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメントでは、遂にタイトルに自身の名を冠して主催者として登場。 所詮でいきなり因縁の相手となるクリザリッドと激突。得意の無敵移動を生かして攻撃を避けつつゲージ技を差し込みこの死闘を制した。 その後は明らかに自身より弱いと思われるキャラも多数出場していたものの、名勝負を連発しつつ予選を3勝1敗で通過。 2つのブロックに分かれる本戦では、強化を受けた敗者復活枠のストライダー飛竜をストレートで下すと、 その後は苦戦するもトーナメントを順当に勝ち進み、Aブロックを制する。 そして、最終決戦ではBブロックを死闘を制しつつ勝ち上がってきたジョーカー式と激突。 無敵と高火力のゲージ技に苦戦しつつ3ラウンド目までもつれ込むも、これを制して見事優勝を勝ち取り、 「主催者は優勝しづらい」というジンクスを打ち破った。 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍ではボス枠として参戦したが、 最初の相手がよりによってトップクラスのボス枠である幻月(即死垂れ流しを使用する6Pカラー)と対峙。 しかし特殊ルールや相方2人の働き、そして自身のAIレベルアップもあったおかげで、 少しずつダメージを与えていった結果、ついに彼女を撃破した。その後も女性軍の猛攻に耐えながら無事に4連勝達成となった。 これも大会のルールとランセレが生んだ奇跡と言えるだろう。 19 26~同格が倒され、男性軍が絶望したその時だった + その一方で… huwahuwa氏大会でのK'は別の製作者が作ったもので出場していたが、目立ったのはみなぎり系のト-ナメントで突如ムーンウォークを披露したり、 コミケ会場へ向かったら完売してたり、君と終わり合ったりした程度。 よく耳に残る「なんだとー!?」という断末魔のせいもあって、真面目に戦うもルールと対戦相手に振りまわされていた印象が強い。 そのK'が動画使用禁止になったため、姫騎士「くっ殺せ!」トーナメントからは葉桜氏製のもので出場となっている。 それに伴い負けKOボイスを以前の製作者のものと同じく「なんだとー!?」に変更されている。 そんな彼がとうとうネタキャラと化してしまったのが、せっ……!押せっ……!トーナメント。 サンドバッグに盛大に連撃を叩きこみつつ画面を縦横無尽に動き回るも絶妙に画面外に押し出さないかと思えば、 はたまた超必殺技での演出中の位置調整が仇となり自滅街道まっしぐら。 最終的には逆決勝でも2R目は綺麗に決まったが、3R目でその現象をやらかしてしまい「佐原」の称号を獲得するハメになってしまった。 彼の悲劇はネタキャラ化されただけではない。 上述のパラ×ハル杯の続編である真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2ではLv4のボスとして君臨。 Lv2の秦こころを相手に1R目こそ圧勝したが、まさかの事故で1回戦落ちしてしまい、女性軍に大量のポイントを獲得する事態となってしまった。 というかこのパート自体同LvのSACHIELといい、男性軍が散々な目に遭っている… このパートの最後の試合、彼に思わぬ悲劇が… + Flowrαlliα氏製作 Keeper of K Flowrαlliα氏製作 Keeper of K K'のクローンボディに精神を移植したオリジナルゼロのクローン。 そのため炎は使えず、音巣対流拳とサポート衛星「イヴ(I'VE)」との連携で戦う。 詳しくは当該項目を参照。 + Passer-by氏製作 K- Passer-by氏製作 K- Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)が製作したAKOFキャラ。読みは「ケィ・マイナス」。 Mouser氏のK'をベースとしており、炎が使えないという設定のため攻撃力が低下しているが、各種派生技が繋がり易い。 かつてはニコロダで公開されていたが、同所の閉鎖後は氏のOneDriveにて公開中。 当初AIは未搭載だったが、現在はニコロダで公開されていた製作者不明のものが同梱されている。 + 蔦屋氏製作 ステーク・クリムゾンフィールド 蔦屋氏製作 ステーク・クリムゾンフィールド 設定資料でBlooと関係がある事が言及されているため、AKOF風のキャラのように感じるが、 はっきりと明言されていないのでこいつらのような立ち位置と思われる。 改編元と比較して性能や技に多くの変更が加えられている。 蛇使いのような技や相手を金塊で包み込む拘束技などを持ち、攻撃が読みにくい。 最も特徴的なのは、『GG』のジョニーと同じくラウンドごとに枚数制限のあるコインを消費して、 グリターイズゴールドっぽい「釣りはいらんぜぇ」等の技を出せる部分。 この技を当てると攻撃レベルが上昇し、特定の必殺技、超必殺技、MAX超必殺技のフィニッシュの性能が変化する。 AIも5段階で調節可能なものがデフォで登載済み。 夏恵氏のサイトで代理公開されている。 + 猫目氏製作 XIIIアレンジ 白炎のノーナンバー 猫目氏製作 XIIIアレンジ 白炎のノーナンバー MUGEN1.1専用キャラ。 服装といい、白い炎といい、某Na○にそっくりだが、 猫目氏曰く全くの別キャラであり、AKOFとも関係無いとの事。 りどみによれば、最初に動画を上げた頃のキャラを現在の技術でリメイクしたキャラであり、 スプライトこそK'だが、システムはcapone氏のクーラをベースにしたらしい。 + ASH氏製作 K-BW(黒白K') ASH氏製作 K-BW(黒白K') 製作者の引退に伴い、現在は霸王蛇氏が代理公開中。 所謂黒白勢の一体だが、他の黒白勢とは違い試合中のカラーチェンジはせず、 代わりに黒い炎と白い炎を用いたスタイリッシュなコンボやどこかで見た全画面を使って戦う。 他にも強化された元々の技に加え、ノーゲージ版チェーンドライブやダウン追い打ちも可能な打ち上げ投げ、 長時間拘束する当身技にクロウバイツやミニッツスパイク中にも出せる空中投げと隙が無い技構成。しかも回復付き覚醒技まで持っている。 オプションではAIの起動可否やAIレベル、覚醒可否などの他、ゲジマユ化や根性値、エフェクトの設定まで変えられる模様。 カラー差はなく、対応ランクは狂中位~上位と言った所 (下位~中位想定らしいが、無敵スイッチが小パンと小足にしか機能しておらずほぼ全ての必殺技が無敵のため実質1ランク上)。 また、バージョンアップ版の「K-BWv2」も存在。 といってもニュートラルから技まで全くの別物になっている(K'の技も殆ど残っていない)ため、ほぼ別キャラだが。 こちらはKillを参考にした(?)だけあって非常に暴力的な動きになっている。 旧バージョンと違い回復こそしないものの覚醒技も存在。 覚醒すると炎などのエフェクト技がほぼ無くなり、元々荒々しかった動きが更に乱暴さを増してステージごと敵を砕くように。 カラー差が追加された事で対応ランクもガラッと変わり、 1~2Pで凶中位~上位、3~5Pで狂下位、6~8Pで狂下位~中位、9~11Pで狂中位との事。12Pは専用def必須の論外。 ただし6P~11Pはオプションの覚醒設定ONの場合のみの模様。 オプションにはAI起動可否の他に常時覚醒設定もある(デフォルトでON)が、ONの場合狂上位クラスになるので注意。 その他 + German氏製作 K-Core(K'子) German氏製作 K-Core(K'子) 海外サイト「千寻Mugen」にて公開されている女体化したK'。ボイスは両儀式のものを使用している。 スプライトこそクーラの改変だが、性能や技構成はまさしくK'そのもの。 ちなみに性別だけでなく性格も若干変化しているらしく、 プロフィールの「大切なもの」にクーラを挙げていたり、「嫌いなもの」からKOFが消えていたりする。 そのためか同氏のクーラとは特殊イントロが用意されている他、勝利・敗北時には専用の演出があり、2人の微笑ましい遣り取りが拝める。 …そっち系に片足突っ込んでるように見えなくもないが気にするな! なお、Readme等のテキストファイルは簡体字表記であり、メモ帳で開くと文字化けしてしまうため注意。 システムは『KOF』をベースにしたアレンジ仕様。 『XIII』のようなEX技が使える他、相手に攻撃をヒットさせると溜まっていく専用ゲージを消費する事により、 スーパーキャンセルやクリムゾンスターロードが使用可能となる。 壁際でのミニッツループももちろん可能であり、専用ゲージと併用すれば凄まじい火力を叩き出せる。 AIは非常に強力なものがデフォルトで搭載されている。 EX技やミニッツスパイクを巧みに使いこなして相手を壁際まで運び、苛烈なループコンボを叩き込んでくる。 想定ランクは凶上位との事。 参考動画 bilibili動画 + ニコMUGENでの彼 ニコニコ動画初期においては相方のマキシマ(厳密に言えばこっち)のお笑い人気の影に隠れてしまっていたが、 優秀なAIが多く作られた事もあり、MUGEN動画での活躍の場は着実に増えている。 殆どのK'が性能、AI共に恵まれているのは気のせいではない。それ故に中々競争率の高いキャラである。 その影響もあってか、強キャラレベルの大会に出場する機会も増え、大将クラスを担う場合もある。 更に言うと、プレイヤー操作キャラとしても大人気である。 恐らくはプレイヤー操作動画の金字塔であるryou氏の「K'の路地裏奮闘記」と、 路地裏ネタを生み出した大元である葉桜氏の「K'の社会復帰」の影響によるものだろう。 K'というキャラが格ゲー的にも結構強く、なおかつ中級者レベルの操作難易度な事から使い甲斐があり、 MUGENでもアレンジK'のバリュエーションが多いのも大きいと思われる。 ストーリー動画では出演数に対して主演を演じる割合がかなり多いのが特徴。 これに関しては、本家の主人公であるKOFネスツ編がかなり中途半端な形で終わってしまったという影響も少なからずあると思われる。 元々設定に謎な部分が多いキャラのため、色々と後付しやすいのが理由だろうか? 性格等に大きな変化はないものの、結構多種多様なキャラをこなしている。 原作準拠なものや、原作の年齢から学生役(The world library ~Erehwon nowhere~など)に抜擢されたり、 チンピラ、板長、学校の教師などの役にも抜擢されるようになっている。 特にThe world library ~Erehwon nowhere~では面倒見が良く普段はクールながらもなかなかの熱血漢となっている。 クーラとは恋人役より兄妹役が多い。 また、余談ながら某最低トーナメントのうp主に(自称)そっくりらしい。 またSNKプレイモアの社員に「K/(ケイ・スラッシュ)」という人が東京ゲームショウ会場にK'のコスプレで現れ、 「コスプレ課長」と呼ばれていたが、地方勤務になってしまってからは姿を消してしまったようだ。 MUGENに存在するK/とは恐らく無関係。 出場大会 + 一覧 + K' シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント Kトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 喧嘩祭【勝てばいい】 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 人類尖兵化計画トナメ HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 集え!凶者ランセレバトル 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 凶上位前後ランセレシングルバトル 黒カラー限定ブラック杯 シン主催!新春ニューイヤートーナメント! ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 極限立ち回りランセレバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ マジメにMUGENチームトーナメント ベストカップル決定戦 他力本願タッグトーナメント 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 仲良し杯 主人公VSボスタッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント ランダムタッグ大会 作品別・世紀末男女タッグバトル大会 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト 第2回遊撃祭 平成ライダーAI搭載記念タッグトーナメント 男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト 謎基準タッグプチ大会 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ タタリフェスティバルッ!!-II 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ レンと一緒大会 地獄の果てまで仲良し! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 思い付きから始まる男女タッグトーナメント 凶敵に挑め!タッグトーナメント 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ サム雷杯!狂キャラタッグ大会 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 友情の属性タッグサバイバル 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 MUGENなんたら大会 『全明星編』 うp主処女作杯 in MUGEN 色別対抗戦 ネタかリアルか?シッショートーナメント エロゲBGMでリーグ戦するよー 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 第3回成長トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 出身作品別トーナメント【シシー杯】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 ありえん!チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 正統派異端系テーマ別チームトーナメント KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 五大勢力世界争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 作品別トーナメントRe 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ しんぷる作品別チームトーナメント 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF チームで挑め!アルカナサバイバル 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 第二回mugenハイスコア選手権 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント KOF BOSS FIGHT 2 不破刃最強伝説:大会編 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 ころしてでも うばいとる ばとる 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 作品別B.C.2010 生存確率1%!?密告中!サバイバル 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 ドキッ!火遊び厳禁!!トーナメント 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 作品別対抗 F1風トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 Mugen Hex Battle II 生存確率1%!?闘争中!サバイバル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 Mugen Hex Battle III お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 逃走中サバイバル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 レアアクマ被害者の会 第二回大会 新人さんいらっしゃいトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 AKOF BOSS ATTACK Final Season 君がいなくても平気トーナメント 馬鹿め!それも本体だトーナメント エルクゥ未満ランセレバトル 巨乳がトップレスで絡み合いトーナメント あぁん♥トーナメント こっちくんなトーナメント NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 仁義なき戦い4 姫騎士「くっ殺せ!」トーナメント せっ……!押せっ……!トーナメント 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 そう!俺についてこい!!トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ランダムチームタッグバトルロワイアル 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 2on1 クレイジーハント MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 タッグ多め!凶上位ランセレバトル 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル Division MUGEN Battle 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント [作品別対抗]成長タッグリレー 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival MUGENかーにばる 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG タタリフェスティバルッ!!-II カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 成長トーナメントRe Big Bang Age ユミナ11P前後チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み カプエス+1 トーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 もっと奥まで入ってぇぇ…処女を奪え!!ダンジョンサバイバル 超弩級作品別Big Bangトーナメント タタリフェスティバルッ!!-II マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 格ゲーしてみようぜ杯 チームのために!ランセレシングル大会 プチ地獄連携タッグランセレバトル 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 タタリフェスティバルッ!!-II 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + BLACK K' 【BLACK K'】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第2回遊撃祭 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 + アルティメットK' 【アルティメットK'】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 出身作品別「主人公だから大将」ZERO + K'MI 【K'MI】 第2回遊撃祭 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 出演ストーリー + 一覧 A・B・C(不良) Double『K』Trigger F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ KING OF FIGHTERS X K シスタープリンセス? └K’シスタープリンセス2S? K の社会復帰(主人公) Medium Heart Monochrome(主人公) Mr.Kの挑戦状 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN S EVERYDAY S(主人公) MUGEN STORIES INFINITY MUGEN X Fighters アッシュくんと九朔さんと 萃まれ!萃香温泉(主人公、板長) イングリッドの愉しい学園生活 有頂天にはまだ早い? がくえんアリス 神様なんていらない クリザリッドの風紀委員日誌 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クロス・ゼロ コードネスツ 反逆のクリザリッド 御近所M語 こんな緋想天は嫌だ さつきとDIO 早苗さんの正直〇〇(主人公) └変態早苗さんの性活 └早苗さんとけーくん The world library ~Erehwon nowhere~(主人公) 志貴の散々な学校生活 (メインキャスト) 人造生物03RIA-紅 スターダスト美鈴 それいけ!暁さん 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(萃香温泉枠) 掌の歌 てんこちゃん愛してる! 刻創 ドラコ!! なこるる茶屋 七夜月風 人形の夢と目覚め パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 半人半霊のこころ 稗田喫茶物語 ファンタジックフェアリー 楓流メイフィールド(社会科の教師) 便利屋バレッタ物語 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限の果てに。 無限超時空大戦(主人公) 燃えよ陰陽!! 厄神さまのおしごと 八雲学園ケイ s雑談録 八意家の兎さん ランダムセレクトストーリー (第1章の主人公) リュウといっしょ(変態) りみっとぶれいく! ロック・ボガードの憂鬱(彼の弟) プレイヤー操作 K'の新MUGEN放浪記 K’の路地裏奮闘記 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま56、斑鳩氏製2002UN仕様) 実況付きP操作 Tarie配信(208キャラ目操作キャラ(斑鳩氏製2002UN仕様)、278キャラ目操作キャラ(TightRiam氏製)他) 単発!良キャラ発掘絵巻(part101、TightRiam氏製) どら黒くんとK’くんと 無限で雑多な対戦記 その他 MUGEN 50本勝負 ( 5本目 、K-Core) *1 当初の設定では正確には「K´」(アクサン テギュ:フランス語などで使うアクセント記号)という表記だったが、 PCで変換しにくい「ダッシュ」 を表す記号が他にも沢山あるため分かりにくい等の理由で公式でさえ統一されていない。 そのため現在は一般的に最も分かりやすい「'」(アポストロフィー)が当てられている。 この名前の元ネタはマキシマと同様、小説『装甲騎兵ボトムズ外伝・青の騎士ベルゼルガ物語』の、 主人公ケイン・マクドガルのクローン人間の名前である。 ついでに統一されていない繋がりで、『XIII』公式サイトでは背中に背負っている文字が、 「BEAST OF PLAY」になっている。なんだよ遊びの獣って… その癖ドットではちゃんと背中に「A BEAST OF PREY」と書かれていたりする。 *2 これに呼応する京からの専用勝ち台詞が「教えてやれることは何一つないぜ。こっちが聞きたい位なんだからな!」 つまり聞きたい事を京が何も知らないので興味も失せた事に加え、 目の前のネスツの動向を追った方が自分の目的に近付けると考えたためだろうか。 一応、公式ストーリーだと『2003』では鎮から自分を「草薙の予備」扱いされたと感じて苛立ったり、 『XI』では「アッシュや草薙京やムカイといった連中を相手に、それぞれ借りを返していく」のが、 当面の自分の目的なのだと思索するシーンがあるので、全くの無関心という訳でも無いらしい。 また、『2002UM』においては『'99』での特殊イントロが復活している。 *3 所謂一つのシングルライダースジャケットにしか見えない上着や、尻部分からボトムスの重ね着が分かる彼の出で立ちだが、 嬉野小説版KOFでは『'99』から『2001』下巻まで一貫して「革のシャツ」「レザーシャツ」に「揃いのレザーパンツ」という描写がされている。 単なるミスなのか、それともこの格好を「シャツ+パンツ」とみなすのがいろいろアレなネスツ的ファッションセンスなのか。 *4 アテナ現象参照。 一応ファンの間では「『2001』では最終決戦に向けてテンションが上がっていて、『2002』でもそのままだった」または、 「『2001』でようやくウィップから自分がクリザリッドのクローンではないと教えて貰い、反動でしばらくテンションが上がっていた」という、 ちょっと苦しい解釈がされている事がある。 『2002』が息の長い作品になったため、「むしろこの声じゃないとK'じゃない」という者も現れるようになったが、 リメイク版の『2002UM』ではボイスを録り直された。 *5 他の『KOF2』の動画を見れば分かるが、これは演出の一環(というかお遊び)でキャラを壊しているのであり、 本来のK'の性格自体は変わっていないので安心されたし。 ここでは巨乳に反応するマキシマとは対照的に、K'が反応を示した女性が全員10代のため、一部でロリコン疑惑が浮上している。 しかしよく考えるとK'自体の年齢は16~18なので普通と言えば普通である。 また常に浮き輪を所持しているためカナヅチ疑惑も囁かれている。 まぁプロフィールにも運動苦手って書いてあるしね。 参考動画(キャラ崩壊注意) *6 …しかし、1Pのデフォカーソルは京だったりする。 ただしK'チーム自体は六角形の形をしたキャラクターセレクトのちょうど中央の列の左部分におり、 オープニングムービーの締めが京と庵な所も考えると、恐らく京とK'両方に華を持たせる為にこの様な形になったのだろう。 2Pのデフォカーソルはバイスだとかそういう野暮は言いっこなし
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/672.html
テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 K 赤星解説員 千葉スカイオーシャンズ(77-79)大阪ブルーバイソンズ(80-90)兵庫チーターズ(91-97) 30 投手 右投右打 オーバースロー 77年度~97年度 3球団を渡り歩いた鉄腕右腕。製作者 赤星解説員さんの「一人JFK計画」の1人目の選手(残り2人はJ選手とF選手を参照)。MAX165km/hの快速球と高い球質、3つの特能を武器に中継ぎ投手として活躍。85年度に初の中継ぎ賞を受賞すると94-96年度と3年間連続で同賞を受賞。所属球団のブルペンを大いに支えた。通算成績でも992登板306HPに防御率2.18を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/26.html
カール・ウルフ (Karl Wolf) カイザー・チーフス (Kaiser Chiefs) カイリー・ミノーグ (Kylie Minogue) カサビアン (KASABIAN) カニエ・ウェスト (Kanye West) キーシャ・コール (Keyshia Cole) キース・スウェット (Keith Sweat) キーン (KEANE) キザイア・ジョーンズ (Keziah Jones) キャリン・ホワイト (Karyn White) ザ・キラーズ (The Killers) ザ・クークス (The Kooks) クーラ・シェイカー (Kula Shaker) - UKロック クラクソンズ (Klaxons) クリスタル・マイヤーズ (Krystal Meyers) ケイティ・ペリー (Katy Perry) K-Ci & JoJo ザ・ケー・ビー・シー (THE KBC) ケニー・G (Kenny G) ケリー・クラークソン (Kelly Clarkson) ケリー・ローランド (Kelly Rowland) コーン (KORN) - HR/HM コットンマウス・キングス (Kottonmouth Kings)